kinosings116

Britty woman

イギリス生活の楽しいこと全般! 主にライブレポートや英国内旅行、ロンドンでの遊びについて。

2016年07月

29 7

Fuji Rock Festival '16 ③

DAY3 今さらだけど!

朝はまずピラミッドガーデンへ行って、大自然に囲まれてYoga!
を、されている方々の後ろでただのストレッチをしながら、お友達とのんびりトーーク。

最終日、気合を入れてプリンスの朝食ビュッフェ食べまくって出発!

英国大使館の太鼓を観たくてオレンジカフェへ。

グリーンを通り過ぎる際、2CELLOSの美しい音色を無視することができなかったので、立ち止まって、2曲程鑑賞。
ホワイトのDEAFHEAVENも面白かったな。通り掛けに聞いただけだけど。私の前に、お母さんに手を引かれて歩いている幼児がいたんだけど、DEAFHEAVEN聞いて「キエーーーーーァ」ってシャウトしてジタバタしてる姿が超絶可愛くて友達申請したかった。


英国大使館 太鼓會


青空の下で聴く太鼓、超よかった!!お祭り感が出まくりで超~よかった!太鼓を囲む観客みんなで手拍子したり、踊ったり、、楽しかったな~♪ 
英国大使館 太鼓會、粋だわーー!!!!!

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お土産に"MUSIC IS GREAT"のステッカー&Tシャツいただいた!いかす!イギリスで着る。


Stereophonics

PA内へまっしぐら。オレンジで太鼓を楽しんだあとだったので、1~2曲は盆踊り風な奇妙なノリでStereophonicsの曲にまったり浸っていたんだけど、2曲目が終わってVo.Kellyの"I wanna see you jumping!!!!!!!"で火がついて、3曲目"The Bartender and the Thife"で大爆発。

 アツい仲間たちに埋もれる私
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負けじと叫ぶ跳ねる。私はこのとき今年一汗かいたけど、連れが私なんかよりも、はるかに顔もTシャツもぐッッしゃびッッしょびしょの高野豆腐だったのが、もう本当に最高だった!大好きなバンドを、そのバンドが大好きな人たちに囲まれて観る幸せ。友達が幸せそうにしている幸せ。今年のフジロックで一番アツい瞬間だった!!好きだぜStereophonics


2時間程お散歩などを満喫。

Jack Garratt


お友達のツイート:

ホントそれですよ。マジで?って思ったらマジだった。凄すぎた!かっこよすぎ!この日のベストアクト!ベストおちゃめ!1か月経った今も興奮しているよ私は。絶対また観る!!



EXPLOSION IN THE SKY


感動。素晴らしかった、の一言で尽きさせてください。


魂がエクスプロージョンしてヘヴンへ。David Bowie と Prince にお会いしました。
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KAMASI WASHINGTON
で(また)盆踊りをかまして、極上の焼きたてピザとワインをいただいて、下界へ。


Battles


私のフジロック2016締め括り!最後に脳みそぶっ飛ばしてくれてありがとう!!


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今までで一番楽しいフジロックでした♪ 最高のフェスでした♪

 

29 7

Fuji Rock Festival '16 ②

DAY2 は、私にしては結構動き回ったな!朝食をガッツリ3人分くらい食べておいてよかった。

WANIMA


ちょっとしか観てないけど、楽しかった!高校生に戻った気分だった。「日本で一番、熊本(地元)とフジロックを愛しています!」って叫んでいたのが超よかった。



Tom Odell


想像を絶した。ただでさえめっちゃ期待していたのに、それを遥かに上回ってきたTom、この日の《ベストアクト》です。
っつって記念に自分のツイート埋め込む。記念?
Tom本当に本当にかっこよかった。圧巻のパフォーマンスでした。あ~~~またライブ観たい~~~。 

Tom Odellの虜すぎて、終わってしばらくグリーンPA内から動けなかった。でもホワイトで好きなバンドが演奏始めちゃってる時間帯だったから、ホワイトへ全力疾走。道空いててよかった。 


VANT

盛り上がったねー!観客楽しみすぎて暴れまくりで、土埃舞い上がりすぎ(笑)
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VANT超いいなー。ギター鳴らしまくってあんまり難しいこと歌ってなくて。でもド直球なメッセージを持っていて。ボーカルの声とか歌い方とかドストライクだし、容姿もよすぎ。ライブ観られてよかった。今年もフェス出まくりですねー!ぜひ地元で観たいよー!


TRAVIS

ちょっとしたハプニングがあって開始に間に合わず・・!小走りでグリーンへ向かう途中"Sing"後半が聴こえてきて、2曲目の"Selfish Jean"が始まって・・ガチ泣き寸前で疾走。
本当は友達と肩組んで熱唱しながら観たかったけど、ひとりで遠くから観るTRAVISもよかった。TRAVISってほんっっとに良いバンド。大好き。とてもハッピーな時間を過ごした。あとダギーの色気がハンパじゃなかった。たまらなかったです。
ここまで一滴もアルコールを口にしていなかったので、とりあえず生!を求めてオアシスへ。ハイボールをダブルで注文。
あ、この記事を書いている今、まさに今、フェスごはんが食べたくてどうしようもないです。

お酒を片手にグリーンに戻って、芝生でごろんごろんしながら
WILCO鑑賞。兄さんむっちゃ人気やん。

BECK登場までグリーンで待機していようと思ったけど、なんかフラッとレッドへ行って
ザ・クロマニヨンズ観てたら楽しくなりすぎちゃって、結局最後まで居て小暴れしてきた。


そしてそのままレッドでKula Shaker待ち。



Kule Shaker


うわぁ~・・思い出すだけで、うわぁ~ってなる。マジですっっっっっげーかっこよかった!さすが。さすが。私はKula Shakerが大好きでね、今回フジロックで観ることをめちゃくちゃ楽しみにしていたんだ!Vo.クリスピアンがギターかき鳴らしてサラサラヘアを振り乱す。それを障害物ゼロで真正面から観る贅沢さと言ったらもう・・。今年一発狂した。
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 ↑私が発狂している様子を表現した1枚。

クリスピアンの衣装Tシャツ?って思ったけど、あれはあれで、私は好きです。Tシャツでも相変わらず王子だった。クリスピアンって顔がいいだけじゃなくて、歌もギターも超かっこいいから最高なんだよな。

話は戻るけど、クリスピアンのTシャツよりも、James Blakeのトレーナーが気になってしょうがないよ私は。



SQUAREPUSHER


なぜか英国の人気SFドラマシリーズ"Doctor Who"を思い出しました。まわりの人たち全員スクエアプッシャーに洗脳されてヤバいことになってた。サイバーマン並みの軍隊作れそうだった。
アンコールのベースぶりんぶりんがかっこよかった。


最後はレッドへ行ってKill The Noiseでちょっと踊って、だらだらしてから宿へ。。何時頃帰宅したんだろ。。2日目終わっちゃうの寂しいー!!やだよー!!って思ってたけど知らぬ間にぐーすかぴー・・zzZZZ そんな2日目でしたとさ!

 

28 7

Fuji Rock Festival '16 ①

フジロック20周年おめでとうございました!!今年めちゃくちゃ楽しかった!!最高!!
前夜祭から月曜明け方までガッツリ遊んで参りました。
 
前夜祭 の段階で既に、解放されているエリアのフェスごはん制覇できちゃいそうな勢いで食うは飲むは。事前にPASMOに1万円チャージしてきたんだけど、前夜祭帰る頃には、残高が2016年始まって以来のグランドイリュージョン起こしてた。私は音楽とお酒を愛しています。
前夜際もイベントが色々あって楽しいですよね!
特に花火がよかったな~。DJ MAMEZUKAが(何か忘れたけど)いい曲流していて、それをバックに、ビールを片手に、花火を見上げてたら、物凄い幸せが込み上げてきた。この日があることに改めて感謝した。
前夜祭でのライブはCON BRIOが圧勝。バンド名のとおりパワフルでエネルギッシュなパフォーマンスだった。超かっこよかった。「CON!」「BRIO!」「CON!」「BRIO!」またやりたい!


DAY1 はRED MARQUEEからスタート。

LUCKY TAPES


初めて聴いた!よかった!懐かしさを感じさせる甘いポップチューンが心地よい朝を演出。 前夜祭で散々お酒を浴びようが、爽やかな朝はやってくる。ありがとうと言いたかった。今度アルバム聴いてみよう。


Trashcan Sinatras


ああ~~本当に大好き。「完全に恋してるな、私」と思いながら最前列センターで彼らの登場を乙女待ちしていたら、楽器を入れ替えている間にご本人たちが続々と登場してきて、最終的には全員そろって"Best Days On Earth"でサウンドチェックを開始。よりによってこんないい曲やっちゃうのか。たまらなかったです。演奏を終えたところで観客から拍手喝采。微笑むバンドのメンバー。会場を包む幸せオーラ。Vo.のFrancisが「まだ本番始まってへんがな」みたいなことを身振りで表現。さらに沸く観客。イチャイチャが過ぎる!幸せだよ!

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本番、もちろん最高でした。ひたすら幸せを味わいました。久々にいい涙流したな。。愛しています。 
 

Jake Bugg


四大JBのなかでも一際凛としたJake Bugggggggg!!!!!! "cool"って言葉がとっても似合いますよね。He is super coolですよね。どんな音でも好き放題に声出ちゃうのかね。聴いててホント気持ちよかったな!ギターも上手いし。加えて、あのミステリアスな冷たい目で煽ってくる感じと、むっちり感が好きです。



James Blake


でました、四大JB。JB界の王子。ベスト・オブ・チャーミング。お顔とMCがね。曲はチャーミングとは程遠くて、そこがまたいい。いい!バンドのお二人も凄い。凄すぎる。3人揃ってテクニックと表現力が凄すぎる。音めっちゃよかったなー。。Jamesがこの二人なしじゃできなかったって言ってた。よく聞く話といえばそうかも知れないけれど、Jamesのそれはやたら印象に残った。心からそれを伝えたいんだろうなって感じがした。あんなに凄い人なのに、humbleで身近な人に対してちゃんと感謝できるお人柄も素敵。グリーンステージで聴けて嬉しかった!

 ところで、あの衣装は一体・・って誰か思ってない?



Sigur Ros


別次元だった。天国と地獄が同時に押し寄せてきてパニックステーションだった。ヨンシーはどうなってるんだ。彼の声は宝。

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 ↑異次元へ帰還される様子。

ではない。だがしかし、この世の者でもない感。 凄まじいステージでした。


16 7

映画『AMY エイミー』特別試写会へ行ってきたよ!★★★★★

傑作。こんなにも愛おしくて、苦しくて、胸が熱くなるドキュメンタリーは観たことない。

 

早速ですがトレイラー。

 
 

 

上映時間はたっぷり2時間8分。

この映画は、ホームビデオで撮影されたプライベートの映像だったりパパラッチが撮影した映像だったりがメインで構成されている。この映画のために撮り貯めてこられたんじゃないかって思うほどに量も内容も充実。これらの映像と彼女の親友、家族、元クソ旦那、周囲の人たちのインタビューを通して、彼女の生い立ち、ひとりの女性としての彼女、大スターとしての彼女の苦悩とその末路を辿る。監督の言う、エイミーの「真実」が鮮烈に収められた作品でした。

 

私はエイミーが好きだった。何が好きかって、彼女の歌と才能。ほんといいなこの人~って思ってた。でも当時はハッキリ言って人物にはそこまで興味がなかったな。派手なスキャンダルが多い彼女だったけど、それすらどうでも良いくらいだったし。

でも。でもですよ。予告を観て完全に心を鷲掴みにされた。「え、こんなに可愛らしい子だったの!?」っていう衝撃から始まり、空虚なような情熱的なような表情の移り変わりを目の当たりにした約1分50秒。彼女のことをもっともっと知りたくなった。彼女のルーツってなに、歌詞に込められた思いってなに、ってゆーか「真実」ってなに!!!!????

 

ワクワクもやもやした気持ちで特別試写会に応募したところ、ありがたいことに当選したので、ありがたく、、鑑賞して参りました。

 

せっかくなので試写会が行われた会場、飯田橋に所在するKADOKAWAさんの「神楽座」についてもちょっと書きます。

収容人数50人ほどの、とってもきれいな試写室でした!各列の段差がかなり広めに設けられているからスクリーンが超見やすい!角川シネマ有楽町ではスクリーンの50%が観えていればましなのかなってところですが、ここ神楽座は視界確保率100%で心置きなく映画を楽しめるね。更にシートには、東海道新幹線グリーン車のシートにあるにあるような折り畳みのテーブルも設置されていました。しゅごい!試写会での快適度は過去最高でした。

 

さて、エイミーの話に戻ります。

 

映画観てよかった。

 

あ、すみません。この一言で終わる気はないけれど、私はちゃんとしたレビューって書けないので、そういうのは期待しないで読んでくださいまし。

 

私エイミーのこと全然知らなかったな~。

 

まず彼女が大の音楽好き、というかマニアだったということ。そういうミュージシャンめっちゃ好き。音楽に対するこだわりも強い。彼女は自身の楽曲においては常にリアルなサウンドを心掛けていたみたい。「私の音楽にシンセ使うのとか無理。でもアルバムのなかで1曲だけ使われちゃって、それは私じゃなくてミキサーの野郎のせいでさ、あれ嫌なんだよね」的な発言面白かった。

 

世界中のミュージシャンから絶賛されていた、なんてことも初めて知った(笑)映画にはトニー・ベネットをはじめそうそうたる面々からの賞賛のコメントが収められています。そうそう、そのトニー・ベネットは、エイミーの憧れの存在。彼を見つめるエイミーの瞳、まっすぐでキラキラしていて可愛かったな。

彼と共演した"Body and Soul"。劇中ではこの収録時の映像が使われています。

 

 

 

涙出る。エイミーもう居ないのか。

 

ひとりの女性としてのエイミーも興味深かった。興味深いっていう表現が自分でもしっくりこないけど、なんていうか、すごく人間くさい部分が心に響いた。エイミーは基本的には情熱的な人なんだろうな。過激で衝動的で攻撃的なところがあれば、傷つきやすくて立ち直ることが難しい弱いところもある。子供の頃に抗うつ剤を服用していたらしい。もともとメンタルが健康的でなかったのかも知れないけど、エイミーの感情は常に男性に大きく振り回されていたのは間違いないんじゃないか。

しょうもない男にどっぷり浸かって離れられない女性は世の中に少なくないって聞くよね。エイミーがまさにその1人。私はエイミーの元夫ブレイクが大嫌いで、奴と出会ったことが悲劇としか言いようがないんだけど、奴を選んだのはエイミー。愛していたんだもんね。愛して執着して、愛されたくてどうしようもなかったんだよね。やるせない。

 

エイミーはたびたび男性のことを歌にしていた。想いを詞にして、魂を込めて歌う。

 

例えばトレイラーで流れている"Back To Black" 。当時ボーイフレンドだったクソブレイクがエイミーのもとからとんでもない去り方をした。それはそれは生々しい歌詞ですよね。

 

 

 

超かっこいい。

 

ひどく傷ついたエイミーだったけど、歌にぶつけて、次第に立ち直ろうとしていた。ここで奴とは一生別れてくれたらよかったのに…、と思わずには居られないよ。

 

ただ歌いたいだけ。ただ愛されたいだけ。

 

エイミーのなかで純粋に繋がり合っていた音楽と魂は、ブレイクという名の汚染物が再び介入したことにより、徐々にその繋がりが解けていった。そして彼女から音楽が失われていった。これが何よりも悲しい。

 

でもエイミーは紛れもなく音楽を心から愛していたし、それに情熱を傾けてきた。超輝いてた。私はそれを忘れない!!トレイラー最後のナレーションにあるように、「真実を知ったとき、きっと彼女の歌をまた聴きたくなる」状態に陥っています。
 

エイミー大好きだぜ!!
  


日本でのロードショーも本日7/16から始まっております。それに伴っていろいろとキャンペーンもやっているみたいですよ!私も再び劇場へ♪

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