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Britty woman

イギリス生活の楽しいこと全般! 主にライブレポートや英国内旅行、ロンドンでの遊びについて。

2016年12月

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London Guitar Night ② John Ainsworthのインクレディブルなギターと声に身も心も震えが止まらなかったよ!

ギターナイト続編だよ~!

ヘッドライナーのJohn Ainsworthを紹介する、主催者のChris Woods Grooveさん
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この方ご自身も、めちゃくちゃ凄いギタリストなんですよ!

こちらがJohn
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ギターナイトに誘ってくれた友達の本命が、このスーパーギタリストJohnくん。以前、たまたまJohnの演奏をロンドンで見掛けたらしく、それ以来、彼のファンのようです。

途中、写真左の男性が目の前に現れました。
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後姿がHozierみたいじゃない!?(この人についてそれ以外特別なエピソードはありません)

John本当に本当にすごかった!上手いってか、すごい。曲も面白かった。すごいもの観ちゃったな~。

ちょっと聴いてもらいたいので動画貼るね!

すごくないすか!?

Johnに色々お話を聞いてみたよ~!

現在29歳、マンチェスターで活動中。11歳でギターを弾き始めてから現在に至るまで、一度も諦めることなくギターを弾き続けてきたそうです。初めてのギターは10ポンドの安ギター、初めて弾いた曲はJames Bondのテーマ曲。13歳のときにバンドで演奏したいという気持ちが強くなり、作詞・作曲を始めたそうです。OFF SPRINGみたいなロックスターになりたかったんだって(笑) 16歳でエレキギターを弾き始め、同時期にバンド活動も開始しました。

曲作りについて聞いてみたところ、ギターを弾いていると、その喜びから自然とメロディが生まれてくると話していました。完成した曲に、自分が実際に経験したことやその時の思いを歌詞としてのせるんだって。好きなミュージシャンはJimi Hendrix, Radiohead, Sigur Ros, Bjorkなどで、特にレディヘから強い影響を受けています。

現在はソロでアコースティックギターを弾くシンガーソングライターとして活動しています。ライブやフェスへの出演以外にも、普段は地元マンチェスターでバスカー(ストリートミュージシャン的なこと)をしています。昨年はアメリカ西部やカナダ、ヨーロッパを旅して、各地でライブをしてきたそうです。日本にも絶対に行きたいと思っているようですよ!来いこい!!
ちなみに、アコギはオーソドックスな6弦に加え、12弦も操っています。youtubeで観られます。ギター以外にもピアノも弾くそうです。ピアノも取り入れて欲しいな~!

今年リリースしたEPアルバムNumbers

Johnにとって1番思い入れのある曲はThere Are No Words。この曲は、脳腫瘍で亡くなった友人のために作曲したのだそうです。何を話していいかわからなくて、曲で気持ちを届けたかったと言っていました。
私は1曲目のNumbersが好きですが、最も気に入っている曲はOpen Invitationです。それを本人に伝えると、目をキラキラさせて喜んでいました。この曲をアルバムに入れることは、彼にとって挑戦だったようです。エレキギターを使ったのは久々だったし、なんせ曲が長い。元々は25分あった曲を、16分にまでカットして収録したとのことでした。そもそも何でこんな曲やろうと思ったの?wって聞いちゃったよね。要約すると、完全に自分の世界に浸っていたとのことでした。
来年もアルバムをリリースするそうですよ。楽しみ!

是非Facebookもチェックしてみてくださ~いhttps://www.facebook.com/john12string/

来週17日(土)またロンドンのThe Troubadourで演奏するようですよ~!行くしかない~!
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London Guitar Night ①- 伝説的ヴェニューThe Troubadourでギターの音色に酔いしれてきました

音楽ラブな友人にお誘いいただいて、ロンドン・ギター・ナイトという、レストランの地下でひっそりと行われたコアなイベントへ行って参りました!これはかなり面白かった!!!!! 

ヴェニューはThe Troubadour London
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まず外観が素敵♪ 実はこちら、とんでもない歴史がつまったヴェニューなんです!連れてきてくれた友達が、昔Jimi Hendrixもここでプレイしていたんだよ、と教えてくれました。

え!?

家に帰ってヴェニューのホームページを見てみると、過去にプレイしたミュージシャンとして、そうそうたる面々が名を連ねていました。 レジェンド級のところで言うと、Bob Dylan, Led ZeppelinのRobert Plant & Jimmy Page, Joni Mitchell, Rolling StonesMick Taylor & Ronnie Woodなど。ちょっと前に日本をざわつかせたMorrissey兄貴, NYCからThe Strokes, フレッシュな面子からEd Sheeran, Hozier, などなど。泣く。

このような伝説的なヴェニューで、腰を下ろしてビールを飲みながらライブを楽しんできた私ももはや伝説なんじゃないのか!?
え、違う?うるせーーーーーーい!

歴史を感じるこの扉‥
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入るとまずはレストランがあります。中の造りも歴史を感じます。ぼろいとか汚いとかいう意味は含んでいませんよ!リノベーションされているし、丁寧でセンスのいいデコレーションが施されていて、雰囲気もすっごくよかった♪ Cozyという言葉がとても良く似合う、素敵なレストランでした!次回は食事もしに来たい!

地下へ降りると、ライブスペースがあります。
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テーブルに一輪ずつバラが置いてあるところが素敵。壁にずら~っと並んだ7inchもいいですね~。仕事でレコードを取り扱っている友達が「こんなん全部50ペンスだよ!」って言ってたのが超面白かった。

ボックス席もあったよ。
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まずステージは見えないね。テーブルにはギターの絵が刻まれていました。見えるかな?

さてさて

このギターナイトというイベントは、毎月初めの日曜日に開催されています。今回はクリスマスパーティと名づけられていましたが、私の聞いた限り、知っている限りでは、クリスマスソングはゼロだったよ!笑
ラインナップはThe Creative Guitar Orchestra, Yuan Shaozhe, John Aindworthでした。

The Creative Guitar Orchestra
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なんか楽しかった~^^ ギター教室の発表会的な感じだったのかな?老若男女参加していました。私も混ざりたい!!

Yuan Shaozheさんは、中国出身のギタリスト。 パーカッシブ!!上手だったな~。歌なしギターのみ。と思いきや、最後の最後に5秒だけ う~あ~って口ずさんでた。あれは何だったんだ。

彼の演奏が終わって、友達と一緒にステージ前のテーブル席へ移動しました。
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ヘッドライナーのJohnについては、特別すぎるので別途お届けします!!
 
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【ライブ】VANT @Scala 29.11.16

ちょっとちょっと、かっこよすぎでしょVANTさん!UKインディロックの未来を託したいバンド№1!

今回のヴェニューはScala!ハリーポッターで有名なキングス・クロス駅のすぐ近くです♪
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開場30分前に到着しましたが、すでに50人近く並んでいました。

こちらのヴェニュー、こじんまりとした新木場スタジオコーストみたいだったよ!フロアの左右にステップがあるのを見てニヤけちゃったよね。コーストよく行ったな~‥その中でも今年のThe Last Shadow Puppetsが妙に印象深い。

最前列は埋まっていたし、3列目以降はよく見えなさそうってか絶対に危険だと思ったので、ステップを上がったところの最前列を陣取りました。本当は中央で暴れたい気持ちもあったんだけど、なんせ1人で行っていたのでね‥。万が一怪我でもした場合、帰りに足と孤独を引きずりながらロンドンの街を歩けるほど勇者じゃないのじゃ!

SEも楽しかったよ!サポートアクトの前にはArcade FireのWake Upが流れた。バンドのメンバーが楽器の準備しにステージに出てきたときに、ギターの人が準備そっちのけでリチャードの太鼓叩く物まねしていた。一瞬であいつ好きになったね。あとはShould I Stay Or Should I Go?, Ever Fallen In Love (With Someone You Shouldn't've?), The Lightning SeedsのPureで合唱が始まっちゃうあたりが最高だった。

ハッキリ見えないと思いますが、ドラムに座ってる人‥
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VANTの楽器調整してたんだけど、この人がなかなかの曲者だった。キックドラムをドスドスしながらオーディエンスに手拍子煽ってきた。マイクのチェックするときなんて「test, test, testicles, testicles」で始まって、最終的に「testicles!! sausages!!」を繰り返し叫んでたからね。初めて見たよあんな人、超笑ったw

それではVANT行くよーーー!!
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出てきて早々かっこよさが爆発してた!観客のテンションも大爆発!開始2秒でジャンプしてぶつかり合ってる小僧たちが居た。素晴らしい。
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バンドの方じゃなくて、こっち向いてる男たち
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サークルモッシュの準備万端!という様子ですね。男同士の激しいぶつかり合いが何度起こったことか。リアルに30回以上やってた。動画載せたい!観客もバンドもぶっ飛んでて最高だった!
途中、何かよくわからないけど喧嘩してる奴らがいて、何かよくわからないうちに仲直りして肩組んで合唱してた。

靴掲げてる人をたくさん見かけたよ!脱げちゃったのか脱いだのか・・笑
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語るVANT
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俺らの音楽にお金を払ってくれてありがとう。ライブに来てくれて本当にありがとう。これからもレコード買ったりCD買ったり、ライブを観に来たりして欲しい。皆がお金を使ってくれることで、バンドはこれからもたくさん活動できるし、色々できるようになる。金、金、金ってうんざりだけど、これが世の中の仕組み。使ってくれるだけ、絶対に損はさせない。
変わってしまった音楽業界を変えてみせる、世界を変えてみせる。Trust me.
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曲の合間のひと言-人種も男女も関係なく一緒に楽しもう、みんな同じ骨と皮で出来た人間だ。
このバンドは"We are VANT from Planet Earth"って自己紹介するんだよね。地球生まれですってちょっとイタくないすか?ww ってことじゃないんだよね。from Planet EarthはPeace&Loveの表れなんだなって、彼らの歌と言葉を聴いて、そう思った。

灼熱のアンコール
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ラストでVantがダイブ
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Vantと共に転がる人々
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ステージにランディングしてからの、この去り際の背中がかっこよすぎる。ポーズだけじゃない、フェイクじゃない、想いや魂があるからこそのこの背中。ってかんじ。Trust you!

曲、詞、ライブパフォーマンス、語る言葉のすべてがもうかっこよくて仕方なかった。最近のバンドの中では断トツで入れ込んでる。出会えてよかった、と心の底から思えるバンド。

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