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Britty woman

イギリス生活の楽しいこと全般! 主にライブレポートや英国内旅行、ロンドンでの遊びについて。

2017年04月

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【祝】英国アンバサダーアワード音楽部門受賞!!

ハロー!ただいま日本に一時帰国中。4月26日駐日英国大使館にて開催された2016年度 英国アンバサダーアワードに出席して参りましたー!

英国アンバサダー?

SNS上で英国の魅力をがんがん発信していく「英国アンバサダー」を、駐日英国大使館が期間限定で募集しています。アワードは年に一度開催され、その年において特に積極的に活動したアンバサダーが招待されます。
私は2015年からアンバサダーに登録しており、2年連続アワードに出席させていただきました。2016年に渡英してからは、主にこのブログで現地ならではの情報を発信しています。
現在なんと2,000名以上のアンバサダーが存在しているそうです。その中から2016年度のアワードには約30名が招待されました。今回のアワードの対象は、フード、ショッピング、ミュージック、フォトの4部門。私はミュージック部門でノミネートされており、超光栄なことに、見事 賞を授かりました!わーーーーーーーーーい!!!

それではここから、楽しい楽しい英国アンバサダーアワードの様子を振り返ります♪

会場は、都内にある英国大使館。
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かっこいい。

大使館内のホールで、まずは表彰式が行われました。
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写真に写っているお二方、右はDavid Ellis臨時大使、左は司会進行役のDavidさん。Davidはイケメンが多いなあ。司会のDavidさんはスコットランドご出身で、この日はキルトをお召しになっていました。素敵!!そしてなんと、最初から最後までほぼ日本語で進行してくださいました。

まずは臨時大使からのご挨拶がありました。こちらも日本語でした。前置きで「下手な日本語で話します」って謙遜されていたけれど、めっちゃ綺麗に話してた。

ご挨拶のあと、受賞者が発表されました。フード部門、ショッピング部門と発表され、ミュージック部門の番が来ました。受賞者として自分の名前が呼ばれた瞬間、驚きと喜びで胸がいっぱいになりました。あーもう本当に嬉しい!!

臨時大使の手から賞状を頂戴しました!
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英国のファッション・ブランド、ポール・スミスのワンピースを着て行きました。

このあとは、各受賞者から一言、ということで僭越ながら皆さんの前で超簡単にお話させていただきました。舞い上がり過ぎたのと緊張で、話す代わりにブリティッシュ・ミュージックを歌いたいくらいだった。あの時なぜか頭に浮かんでいたのはPulpのDisco2000。巧妙で興味深くときに笑いを誘うジャーヴィス・コッカーの書く歌詞とは裏腹に、私のスピーチは凡だった。イギリスが大好き!ということだけでも伝わってくれたらいいんだけど…!

ノミネートされるきっかけとなったのは、2016年のフジロックについて書いた記事です。
Fuji Rock Festival '16 ①
Fuji Rock Festival '16 ②
Fuji Rock Festival '16 ③

各部門の受賞者もご紹介します!
<フード部門>
Jubileeさん https://twitter.com/Jubilee_line/status/752894035535228929
<ショッピング部門>
Chiharuさん https://twitter.com/chichichichanxx/status/796383858480398336
<ベストフォト部門>
Masakiさん https://twitter.com/masaki77/status/741109268028358656
おめでとうございます♪ 皆さん普段から英国関連の情報をたーっくさん発信されています。英国ファンの皆さんは要チェックですねー^^

授賞式のあとは、同じく大使館内にあるバーでレセプションが催されました。バーの名前は「The Duke of Cambridge」。かっこよすぎでしょ。
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インテリアも小洒落ていました。モダンなアート作品やTransport for Londonのポスターなどが飾られていて、ちょっとした観光気分を味わいました。ピアノが1台置かれていました。誰か来て生演奏を披露する機会があるんだろうな。お洒落だなー。

レセプションでは、ワインや軽食などが振舞われました。

すべて英国産!
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両端はBelvoir fruit farmsのコーディアル。白のラベルがエルダーフラワー、ピンクのラベルがラズベリー&ローズ。これはホームパーティでもよく見かけます。この日はコーディアルをスパークリングワインで割る飲み方でいただきました♪

ワインは、英国最大のワイナリー「チャペル・ダウン」から。
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こちらのワインは国内外から数々の賞を受賞しています。スティルの赤・白、スパークリングの白・ロゼをいただきました。どれも本当に美味しかった。

ビールもね♪
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スコットランドのクラフトブリュワリー「ブリュードッグ」のPUNK IPA。これ大好きなんすよ。思わず白目剥いちゃいそうなほどの爽やかで強烈な香り高さと、キレのいいガツンとした苦みがたまらない。後を引く美味しさ。

お食事も大変美味しゅうございましたー!
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見た目も華やかでいいですよね♪

英国の伝統的なお料理たちも、フィンガーフードになって登場しました!

スコッチエッグ
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なんかかわいい!テーブルクロスもかわいい!そして黄身の具合が天才的だった。

タンドリーチキン
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お酒がよくすすむ一品。

フィッシュ&チップス
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モルトヴィネガーを当然のように用意してくれているあたりが最高。欠かせませんよね~♪

こちらは英国産グルテンフリーのポテトチップス~!
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すごいポイントはグルテンフリーのみならず!乳製品フリー、MSG(グルタミン酸ナトリウム)フリー、さらにはヴィーガンや宗教(ハラールやコーシェル)のことも考えられ、すべて手作りされたポテチなんです!フレーバーは現在10種、中にはチーズやチキンもありますが、共にすべてのカテゴリーをクリアしています。一体どんなレシピなんだ!?
使用されているポテトはすべて英国産。ポテトの味と香りがしっかりしています。抜群の歯ごたえはまさにイギリスのポテチ!ってかんじ。堅あげポテトの食感が好きな人はハマるはず。
価格は高いですが、とにかくハイクオリティ!日本でも販売しているようなので、ぜひお試しください~♪

この他にもチーズやフルーツ、デザートが振舞われました。大満足でした。

食事もドリンクもパーフェクト!あともうひとつパーティに絶対欠かすことのできないもの。音楽も超よかった!!演出に隙がない。すごいな大使館。

DJはBritish Music in Japanチーフエディターの油納将志さん!渡英前には何度かBritish Music in JapanのDJイベントで、油納さんのかける音楽を聴きに行ってた。今回もめっちゃ楽しかった!!音楽がきっかけで弾む会話もたくさんありました♪ 
(British) Music is
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ってド直球に感じた。ちなみにこちらはバーのテラスのデコレーション。
私が音楽部門で受賞したということもあり、英国出身のバンドやソロミュージシャンに関する話題をたくさん持ちかけていただいた。めちゃくちゃ嬉しかった。音楽を通じてたくさんの方々と繋がることができました。

もちろん話題は音楽以外にも山ほどありました。アワードには英国ラヴァーが集いましたからね!好きなものを共通して持っていると、すぐに友達になれるし、一緒にいて本当に楽しい。心置きなくマニアックな話もできるし(笑)今回出席されたアンバサダー皆さんと全力で会話したいくらいだったけど、時間が全然足りなかった!びっくりするくらいに自分がお喋りになっていたことに気づいた。

レセプションの合間には、"英国王室ウォッチャー"としても有名な、スタイリストのにしぐち瑞穂さんによるトークショーがありました。
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内容はもちろん王室関連。エリザベス女王をはじめとした王室のお人柄も伝わるような素敵なお話が聞けました。さらに、英国王室を追いかけるようになったきっかけについても語ってくださいました。すごく面白かった。
特に印象に残ったのは、エリザベス女王の靴にまつわるお話。新調した靴を履き慣らすための専属のスタッフがいるんだとか。エリザベス女王が足を通す前に、女王の足に似た足を持つスタッフが足を通し、歩き、いい感じに馴染むようにするらしい。衝撃!

大好きな音楽を聴きながら、イギリス生まれの食事や飲み物を味わって、インテリアにもイギリスを感じて、イギリスを愛する人たちに囲まれて。好きなことが詰まった空間で、とってもとっても楽しい時間を過ごしました。普段SNSで活動しているアンバサダーの方々に直接お会いできたことを、心から嬉しく思いました。交流させていただける、よいきっかけとなりました。皆さん興味が幅広くて知識も豊富。今後はもっともっと積極的に絡みに行かせていただいちゃおう。ほんっとに楽しかった!

アンバサダーは今年6月末まで募集しているようです♪
英国アンバサダープログラム登録フォーム

私も英国アンバサダーとして、様々なことを現地から、今まで以上にじゃんじゃんレポートしていきたいと思います!今後ともどうぞよろしくお願い致します!!


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【ライブ】Teenage Cancer Trust: Paul Weller + Kelly Jones (Stereophonics) 31.03.2017

Prul Weller観て来ちゃいました!しかもサポートアクトにKelly Jones (Stereophonics) が登場! 感動の一夜を過ごしました。

まずはじめに、Teenage Cancer Trustとは、13歳~24歳の若いがん患者をサポートしているチャリティーです。今回のライブは、TCTに貢献することを目的としたチャリティーイベントでした。英国では毎日、7人の若者ががんと診断されているそうです。このチャリティーイベントは、若いがん患者たちに喜びを与え、励まし、さらにイベントの収益により金銭的にも支援しています。

TCTのチャリティーコンサートが初めて行われたのは2000年。The WhoのフロントマンRoger Dulteryの構想、監督により成し遂げられたそうです。それ以降、毎年開催されています。このチャリティーイベントは7日間続き、音楽以外にコメディのショーも行われます。今年は17年目、数としてはちょうど100回目を迎えました。その記念すべき100回目のライブはもちろんThe Who。

それではここから、私の観てきたコンサートについて!!

2017年3月31日(金)
ヘッドライナー: Paul Weller
サポート:Kelly Jones (Stereophonics), Stone Foundation

会場は、かの有名なロイヤル・アルバート・ホール。私はアリーナのスタンディングのチケットを取りました。開場時間は18:45、1時間半前までに並ぼう‥と決め、会場へと向かいました。予定通り到着したところ、既に40人ほどの40~60代くらいの先輩方が列を成していました。ビールを片手に持ち、タバコを吹かし、めちゃくちゃ楽しそうに会話していた。The Jamの曲をスマホで流している人もいた。みんなで歌ってたよね。最初にThe Jamのライブを観たのはいつ、どこで、っていう会話も聞こえた。ファッションも若々しくて素敵だった。開場待ち中やアリーナ内で印象深く残ったのは、モッズ系のアイテムやThe Jam関連のグッズを身に着けている人たちが驚くほどたくさんいたこと。例えば、モッズのシンボルであるラウンデルの缶バッジを身に着けている人がとても多かった。2015年に開催されたThe Jamのエキシビション(About the Young Idea)のトートバッグを持っている人も何人か見かけた。The Jamをリアルタイムで、生身で体験している人たちに囲まれているんだな、私。この胸のときめきを誰かわかってくれますか?この世にタイムマシンがあったなら、ドラゴンボールがあったなら、私はThe Jamのライブに行く。あの時代のイギリスで。そのくらいに私はThe Jamに、Paul Wellerに強い憧れを抱いている。そしてあの時代の勢いを体感したい。

話がそれました。戻します。

入場前にチケットとリストバンドと交換しました。チケットはカウンターで返してもらえるとのことだったので、私は帰りに返却してもらいました。
TCTのロゴがプリントされていてかわいい
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返してもらったチケットは自分のものではない、誰かの。ちなみに、チケットにNumberが記載されていますが、これは整理番号ではありません。

アリーナでは2列目を確保できました♪ この距離でウェラーか、泣く。激熱ムードの先輩方に囲まれている、泣く。待ち時間の間にここまでワクワクどきどきしたことって、あったかな。

ふとストール席を見上げると、Hidden Charmsのメンバーの1人を発見した。きっと他にもたくさんミュージシャンが来ていたんだろうな。

コンサートの進行役はTim Lovejoyという、テレビ番組の司会者みたいな人。スポーツ系の番組が多いかな。4年連続で、この方が進行役をやっているようです。せっかくなので、彼の言葉もご紹介します。
「弟が37歳のときに、がんで亡くなりました。がんは孤独なものです。若者ががんになるなんて、どんなに辛いことか、想像もできない。治療のために友達と会うことが減って、まわりには自分みたな人はいないって思いながら、孤立してしまう。TCTのユニットへ実際に訪れたことがあります。寄付金はちゃんと活用されています。とても前向きでよい雰囲気です。これまで会ってきた若者たちは全員すごく陽気で、感激したほどです。」

進行役とは別に、豪華なプレゼンターも登場しました。サポートアクト第一発目Stone Foundationを紹介したのはRoger Dultleyでした。まさかThe Whoを見るとは思っていなかったから、マジでびっくりした。

次もロジャーが紹介。話している最中に、オーディエンスから「待てない!」と言わんばかりの大歓声があがった。そしていよいよ「... the voice of Wales, Kelly Jones!!!!!!!!!!!!!!」でケリー登場!

Indian Summerでスタート
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愛してるぜケリー

Maybe Tomorrowのアコースティックバージョン
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通常版ももちろん好きですが、アコギとケリーの声だけで聴かせるこの曲も大好きだ。ほんといい声してるなケリー。たまんねー。

お次はI Wanna Get Lost With You。マジで一緒にGet Lostしたい。好きすぎる。Come on overされるがままに行っちゃうよ。

ラストはDakota!!!!!!!!!!!
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昨年のフジロックがよみがえった。終わってからもしばらくドキドキが収まらなかった。

サポートアクトの2組が終え、Paul Weller登場の前に、TCTを紹介する映像が流れました。
こちらです。
 
映像のあと、TCTのケアを受けている若者たちがステージに登場しました。レスターやバーミンガムといった遠い地域から来ている人もいました。TCTの重要性と、それに貢献することへの感謝の気持ちを語っていました。

ポールのプレゼンターはなんと、現ロンドン市長のSadiq Khanでした!歴代初のイスラム教徒の市長として、大変注目を浴びましたね。好感が持てるし、信頼できるかんじがする。この日は、ジーパン+フレッドペリーのポロシャツ+ハリントンジャケットというラフで小洒落た格好で登場して、すっごく陽気に振る舞い、情熱的に語り、自分もライブめっちゃ楽しんでるよー!っていう姿が印象に残りました。

ついに

モッドファーザー降臨
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感動しかない。

先にセットリスト載せます!

01. White Sky
02. Long Time
03. I'm Where I Should Be
04. Cornershop
05. Ghosts
06. Saturns Pattern
07. Going My Way
08. Ohh la la
09. Woo Se Mama
10. My Ever Changing Moods
11. Have You Ever Had It Blue
12. The Attic
13. She Moves With The Fayre
14. Friday Street
15. Into Tomorrow
16. Long Long Road
17. The Cranes Are Back
18. Paperchase
19. Peacock Suit
20. I Walk Gilded Splinters
21. Come on / Let's Go
-----encore①-----
22. Up In Suze's Room
23. The Impossible Idea
24. These City Streets
25. Start!
-----encore②-----
26. The Changingman

長い(笑) さすが伝説。ジャムの曲が聴けたぞ~ ソロの曲はもちろんだけど、ジャムの曲がめちゃくちゃ盛り上がった。圧倒的だった。先輩方のモッシュ、最高だった!The Style Council時代の曲もやってた。素敵なアレンジになっていました。

シブいぜ兄貴
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完全に年齢を味方にしてる。かっこよすぎ!!!!!!!ジャム時代を思わせるような場面もたくさんあった。超かっこよくギターをキメたり、跳んだりステップ踏んだり。相変わらず、ガム噛んでたよ。ステージにペッて吐いたガムを、セトリのようにお土産に持って帰っている青年がいた(笑) さすが伝説。

しっぽりピアノを弾く姿も素敵だ~~~~~
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ポールはバンドに若い人起用しているよね。すごくいいと思う。ベース、ドラム、パーカッション、キーボードが30代前半か半ばってかんじ?ギタリストだけ50代くらい?そのギタリスト、どうしたんだろう‥メタルかよ!っていう音作りをしていて、なんかすごく気になってしまった。
写真に写っているパーカッションのBenとベーシストのAndyはThe Moonsという自分たちのバンドでも活動していますね。2人ともとってもいいかんじ!Benのパーカッション好き。詳しいことはよくわからないけれど、好き。そしてAndyマルチプレイヤー過ぎない!?前までバックでキーボードやっていて、自分のバンドではギターと歌だもんな。すげー。

Come On / Let's Go で派手なモッシュが起こりました。アンコールのStart!では最大級のやつが。パワーがすごい!圧がすごい!肥えた先輩方に揉みくちゃにされてきました。あの中で一緒になってライブを楽しめたこと、私はすごくすごく幸せに感じた!超楽しかった!嬉しかった!

2018年のツアーも楽しみにしています!!!!!!!!!!!!!
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終演後はTCTのオリジナルグッズを買って帰りました。
こちらは12インチのポスター
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そしてピンバッジと缶バッジ
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グッズの売上げももちろん寄付されます。

今回のイベントの無料パンフレット
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また来年もTCTのイベントに参加しよう。
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