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Britty woman

イギリス生活の楽しいこと全般! 主にライブレポートや英国内旅行、ロンドンでの遊びについて。

2017年05月

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【展示】Pink Floyd: Their Mortal Remains @V&A Museum

5月にオープンしたばかりのピンク・フロイドのエキシビションへ行ってきましたー!

オープンする週に行こうと思っていたんだけど、チケットはあっという間に完売!2週目も空きスロットがほぼなかったし、それ以降も毎日勢い良く売れているみたい。チケットの売れ行きだけですでに、ピンク・フロイドってすごいんだな~って、当たり前のことなんだろうけど、しみじみ思ってしまった。
私は以前、ロンドンの音楽グッズショップで働いていました。PFグッズを買いに来るお客さんはす~っごく多かった。PFについて熱く語っていくかた、自分のコレクションを自慢していくかた、海外からグッズを求めて足を運んで来るかたなど、熱狂的なファンにたくさんお会いしました。もともと私もPFに好きな曲は結構あったけど、こういう人たちに会って、PFの魅力をもっともっと知りたいと思うようになった。このエキシビションがオープンする日を、めちゃくちゃ楽しみにしていた!

私は5月23日14:15入場回、20分前にV&A到着~
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博物館の前には長い列ができていました。何事かと思ったら、セキュリティがかなり強化されていて、入館するまでにすごく時間が掛かっていました。並んだ時間は約19分。セキュリティをクリアして、Room36(エキシビション・スペース)へとダッシュ。こういうこともあるので、時間に余裕を持って到着したほうがいいですね!

Room39の受付でチケットを提示します。ヘッドフォンを貸してくれるので、それを装着して部屋へと進みます。部屋を移動したり、展示物の前に立ったりすると、それにまつわる音楽やコメントが流れてきます。展示物は350点を超えており、この数だけでもかなり圧倒されるうえ、ヴィジュアル+オーディオで超絶濃密なツアーです!

こんにちは!!!!!!
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入口からすごいインパクト!
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さて、部屋に入ってまず目に飛び込んできた黒いヴァン
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PFの前身バンドであるティー・セットが、ツアーの移動で初めて使用したヴァンのレプリカ。当時£20で購入したらしい。車体にペイントされた1本の白いストライプは、バンドのメンバーで描いたんだって。
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ブルーの紙は、PFオリジナルメンバーのシド・バレットがガールフレンドへ宛てた直筆の手紙。

ヴァンの中はまるでトンネル
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ここを抜けるといよいよ、ピンク・フロイドという壮大な世界への旅が始まります。

展示は時系列になっていて、デビューした1960年代からスタートし、その後およそ50年の歴史をたどっていきます。

うわーーーーーUFOクラブ!!
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ここは1960年代、LSDがまだ合法だった時代。なんてサイケデリックな空間。
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装着していたヘッドフォンから音楽が流れた。これもまたサイケデリック・ロックなインスト。脳みそ溶けないか心配。。あまりのかっこよさに音量上げまくって、音楽にノリながらじっくりと見て回った。
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イギリス定番の電話ボックスが、オリジナルのペインティングになって登場。あちこちに設置されていて、時代背景がわかるようなものが詰まっている。
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ピンク・フロイドのファミリーツリー
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これまだ下の方にも続いてる。王室…?

私はこのサイケ部屋だけで30分も使った。

続いての部屋はめちゃくちゃ広い空間で、1960年後半-1970年前半にかけてのピンク・フロイドが詰まっている。デビュー・シングル『Arnold Layne』から脅威の売上げを叩きつけた『The Dark Side of the Moon』まで。
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DSOTMコーナー
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4,500万枚を売り上げた。毎週7,000枚を売り上げた。17年以上ビルボード200に君臨した。そんな奇跡のアルバムのためには、別室も用意されていた。
3DホログラムのDSOTM様が光を放ちながら回転しておられた。
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The Great Gig In The Skyの女性ボーカルが入っている部分が流れてきたときには「うわ~~~↑↑↑」ってなった。

お次はこちら
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PFのテクノロジーにおける進化・革新といった要素や、数々の楽器やエフェクター類を楽しめます。
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体験型のコーナーもありました。
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PF代表曲の1つ『Money』を、こちらのミキサーでいじくり倒せるというお楽しみ。操作した状態のMoneyがヘッドフォンに流れてきます。これは子どもからシニアまで楽しんでいましたね。

コミック。
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『Wish You Were Here』部屋
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アンチ・ピンク出没
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セックス・ピストルズのジョン・ライドンが着ていた「I HATE」のTシャツ。しかし後に、密かに「LOVE」だったことを認めたジョン。おちゃめかよ。

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ここからがまた一層凄まじい世界なんだ…
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そびえたつ『The Wall』と『Animals』。終末感が半端じゃなかった。ロンドン・ダンジョンよりも、こちらのほうが遥かに怖い。私は。でも展示のアイディアは好きだし、貴重な品々は見逃せないので、恐怖に耐えながら鑑賞。

『The Wall』の音楽が嫌いってわけでは全然ないし、好きな曲もあるんだけど、ほんと怖いんだよな~‥
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↓噂のお仕置きツール
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『Animals』は空飛ぶブタちゃんが可愛いくて落ち着く。
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いや、そうでもない。
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エキシビションは終わりへと近づいています。

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『A Momentary Lapse of Reason』
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『The Division Bell』
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エキシビションはいよいよ佳境を迎えます。四角い部屋の4枚の壁すべてにスクリーンが設置されています。
ヘッドフォンを外して座り込み、最後のショーを鑑賞
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爆音で楽しむライブ映像
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この終わり方最高!!!!!!!

このエキシビションで私が所要した時間は2.5時間(笑) あとに用事があったので最後はちょっと飛ばし気味で見て、この時間。すごく面白かったので、マジでもう1回見に来たい。そしてPFをもっとちゃんと聴こうと思った。

エキシビション・スペースを出ると、グッズショップがあります。
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大盛況!!

行きはダッシュしていて気付かなかったけど、帰りに、入口あたりにもPFの展示品があるのを発見。
DSOTMのレコーディングで使われたミキシングデスク。
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アビー・ロード・スタジオのためにカスタムメイドされたもので、たった2つしかないうちのひとつ。ボナムスのオークションに出品された結果、180万ドル(およそ2億円w)で落札されました。V&Aを離れてからは、アメリカのPie Studiosへと渡ります。再び活躍することでしょう!

レコードストアや新聞にもPFPF!!
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(HMVオックスフォードストリート店)
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エキシビションは2017年10月1日まで開催。終わる頃にもう1回行こう。


┃おまけ:チケット購入について
チケットはオンライン(V&Aオフィシャルサイト)で事前に購入できるので、はやめに手配おくことをおすすめします!購入が完了すると、e-mailでPDF形式のeチケットが届きます。これを印刷のうえ持参してもいいし、PDFをデバイスに表示して提示するでもOK。
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【ライブ】Tom Chaplin @London Palladium 17.05.17

トムヒ、トムヨ、トムミ…モテまくり崇拝されまくりの英国産トムがたくさんいますが、私が断トツで好きなのはトムチャ。初めてこんな呼び方したけど。
唯一無二のKeaneの声が、ロンドンに帰って来た!戻ってきてくれて本当に本当にありがとう!

会場はLondon Palladium
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Tomは水も滴るいい男なので、ロンドンには雨が降りました。

こちらのヴェニューは、Oxford Circus駅から徒歩10秒ほどの超好立地。駅をExit7から出て、左に歩いてすぐです。周辺にはファストフードやレストランがたくさんあるので、開場前の食事にも困りません。リージェント・ストリートやカーナビー・ストリート、老舗デパートLibertyも超近いので、ウィンドウショッピングやお茶など、待ち時間も有効に使えちゃうのが嬉しい♪

Palladiumはシアタータイプのヴェニュー
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美しいですね。キャパシティーは2,300人ほど。

オープンしてからなんと100年以上が経っています!
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イエーイ♪

こちらのヴェニューはストールも含めて全席指定。私はD列6番!なんという幸運!!

サポートアクトのAinslie Willsさん
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彼女のことは初めて知りました。メルボルン出身なんだそう。パワフルできれいな歌声だった。後半に披露していた新曲2曲がよかったなぁ。来週はハックニーでライブ2件ありま~す!

トムセット
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The Waveだね。小さくともる灯台のような明かりが優しい。昨年秋にライブをやって、今年は『The Wave』を引っ提げてのUK、US、ヨーロッパツアー。私は初めて、ソロのライブを観る。ていうか、暗黒時代から復活してからのトムを観るのが初。ドキドキする。

おかえり、トム!!
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みんな待っていた。「アツい」というよりは、とても温かい空気で始まった。

歌声は健在。

1曲目のStill Waitingが終わって、トムからのご挨拶。また戻ってこられて、本当に本当に嬉しいって。本当に本当におかえりなさいだよ!
「今日は一緒に歌ったり踊ったり、席から立ちあがってもいいから、とにかく全力で楽しんでいってね!」
座っていられるわけがない!ストールも上の階も、老若男女、お腹の大きな妊婦さんまで!会場はあっという間に激熱ムード。みんなトムを愛してる。

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歌い方や動き方も、全然変わらない。彼を見ていたら、グラストの風を感じたような気分になった。野外でのライブが楽しみで仕方ない。6月にはワイト島フェスで観られる!
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幸せだ~!
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「The Waveは最悪の時期を乗り越えてできたアルバム」。長い間苦しめてしまった奥さんへのごめんね、支えてくれた友人へのありがとうも、歌になっている。ステージに立って力いっぱい、めちゃくちゃ楽しそうに歌っているトムが死ぬほど素敵だった!Keaneの歌もたくさん歌ってくれて、すごく嬉しかった。
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手前はバックバンドのギター/ベース/バイオリン
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ジョー・ストラマーに激似。若い頃の本人かと見間違うくらいに。楽器が上手いだけじゃなくて、声も超いい。振舞い方もかっこいい。いい男すぎて抱かれたい。

ラストはゲストと!
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みんな楽しそう!!

チャップリンのナイスチャップぶりも見られて嬉しかった!
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セットリストもゲットできたぜ!
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しかもトムの。左上の角に「T」の文字。額に入れて飾ろう。これはマジでいい記念だ。

超幸せな時間だった!!ありがとう!!!!!!!
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ロンドンお散歩写真記#4:テート・モダンまでふらっと

Date: 16th May 2017
Weather: ☁
Course: Tower Bridge - Tate Modern

テート・モダンは、家から歩いて30分ほどだった。良い距離。

目の前はテムズ川。
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観光や交通のボートだけじゃない。貨物船は今の時代も走っている。

敷地前の通りの雰囲気も好き。
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テート・モダン
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いつ来ても、ここの大きさに圧倒される。
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グッズストアが充実しているところも好き。
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最上階もめちゃくちゃ気持ちが良い!
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英国人気ドラマ『Sherlock』のオープニングのようなミニチュアっぽい画に、最近ハマってる。ミニチュア上手く撮れるようになりたいなー。てか、ミニチュアに限らず、素敵な写真を撮れるようになりたい。写真楽しい!!写真教室やミニクラブみたいなのがあったらJoinしてみよう♪
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ロンドンお散歩写真記#3:美味しいクリームティとキモイ大道芸人に出会った。

Date: 13th May 2017
Weather: ☁☁/☀
Course: Covent Garden - Leicester Square - Piccadilly Circus 

ロンドンの街中では、ストリートパフォーマンスを見かける。週末のコヴェント・ガーデンは、特に賑わっている。この日も面白いパフォーマーさんたちに出会うことができた。

浮いてる!!!!!
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仕掛けがわかるにしても、やっぱりすごい。

お金入れたらすげー動いた!
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かっけー!

その隣でも子供がはしゃいでいる
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なんだなんだ

こえーよ笑
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メタリックなお兄さんがすごいことしている隣で、このクオリティ。図々しさすら感じる。めっちゃ面白い。
私もまんまとまんまのお皿に50p入れて、ちょっと会話させてもらった。「どこ出身だ?」って聞かれたから、ジャパンだよーって答えたら、日本語たくさん話してくれた。
「こんにちは!」「元気!」「こんばんは!」「しょうゆ!」「みそ」「I love みそスープ!」
いいおっs、ワンさん!大豆系がすきなんだね。また冬に会うことがあったら、お味噌汁を差し入れしてあげよう。

本屋さんを巡って、最後はピカデリーサーカスでお茶した。

大人気イギリス人料理家のジェイミー・オリヴァーのレストラン「Barbecoa」でクリームティ。
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スコーンめっちゃ美味しかった。サクサク感が強め。スコーンに入ってるレーズンてあんまり好きじゃないけれど、これは良かった。ジャムとの一体感が良かったのかな。ジャムはイチゴとルバーブの2種類にした。また食べたい。
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ロンドンお散歩写真記#2:最強のマッシュルームパテを求めて、バラ・マーケットへ

Date: 11th May 2017
Weather: ☀/☁
Course: Tower Bridge - London Bridge - Borough Market

Pate Moiさんのマッシュルームパテが食べたくなって、バラ・マーケットへ行くことにした。家から歩いて行けちゃう距離なの最高。

テムズ川沿いをず~っと歩いて行った。
タワーブリッジ、いつ見てもかっこいい!
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そういえば、普段見かけないボートが何艘かあったなぁ。何だったんだろう。

マーケットに到着するなりWright Brothersへ直行、ひとまずここでランチ。
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http://thewrightbrothers.co.uk/

相変わらずの人気ぶりだったけど、カウンター席に座れた。
まずはスパークリングワインでクールダウン。
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▶イギリス・サセックス生まれのRidgeview Bloomsbury, Brut (2014) 

ここに来たらやっぱり生ガキ。
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▶お醤油、刻みわさび、刻みしょうがのドレッシングで。

ムール貝も美味しかった。
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もちろんスープまで完食。

タコと新ジャガの組み合わせ。
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これ、この日の一等賞。これはすごい。めちゃくちゃ美味しかった。期間限定メニューとは…><
シーフードいっぱい食べて幸せだった。

食後のお茶はマーケット内のストールで、アイス・チャイ。
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・・・本日のお買い物・・・

Pate Moiさんのマッシュルームパテ 2パック
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http://www.mushroompate.co.uk/
パンに塗って食べても美味しいし、パスタやリゾットのソースにしても美味しかった♪

Fitz Fine Foodsさんのイングリッシュ・トリュフ・マスタード 1瓶
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https://fitzfinefoods.com/
マスタードはトマトに和えて食べてみたら美味しかった。チップスのディップにしても超美味い!

Wyndham House Poultryさんの味付き手羽2種(各4ピース)とたまご1パック
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http://wyndham-house.com/

Fosters of Pimlocoでトマト大量、アスパラガス1束、アボカド2つ、ピーチ1つ
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ももは初物で1つ40p。お買い得ー!

今回のお買い物はこんなところ。
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マーケットでお買い物すると、次から次へと色んなレシピのアイディアが浮かんでくる。食欲そそるー!マーケットでのお買い物が、毎週の定番になりそう。バラ以外も色々まわってみよう!
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