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Britty woman

イギリス生活の楽しいこと全般! 主にライブレポートや英国内旅行、ロンドンでの遊びについて。

2017年07月

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【フェスレポ】Citadel Festival 2017: ロンドン市内のお手軽フェス、Citadelをご紹介

はっはっはっはっ!フォールズかっこよすぎ!!行ってよかったーーー(:▽;)

Citadelはロンドンの東側にあるヴィクトリア・パークという公園で、1日のみ開催される音楽フェスです。今年のヘッドライナーはFoals、昨年はシガー・ロス。

いいところはこんなところ
  • (ロンドン在住者にとっては)ロンドン市内でかつ1日完結のフェスなので気軽に行ける
  • 日本であまり観られないようなアーティストをたくさん観られる
  • ライブ以外のエンターテインメントやアトラクションも用意されている
  • 出店の種類も数も充実している
  • テーブルやベンチなどが多いうえ、レジャーシートを敷いて座り込めるスペースもたくさんある
  • ロッカーや有料のキレイなトイレなど、便利施設もある
  • 給水ポイントがある
  • トイレが数多く設置されている
こんな人が来場していたよ
  • ファミリー(幼児や赤ちゃん連れの家族をたくさん見かけたよ!)
  • 友達やカップル
  • 幅広い年齢層。ティーンみたいな若者が多いフェスっていうイメージはない。30代~40代が多いように見受けられた。
こんな服装&持ち物がいいと思うよ
  • 普段、街で見かけるスタイルと変わらないファッションの人がほとんどだった。ピクニック感覚の人も多いんじゃないかなぁ。
  • とは言え、浮かれた格好をしてもいい。
  • とは言え、雨に用心する。
  • 他のフェスと同じだけど、日焼け止めとサングラスは大事
  • レジャーシート
  • ポケットサイズを超えるカメラは持ち込み厳禁!!
  • 液体は一切持ち込み禁止!!空の容器はOKで、会場内で給水できます。
  • 今回は暖かかったので、半袖1枚で十分だった。夜中にちょっと冷えたからパーカー羽織った。
こんなところが不便だったよ
  • 帰りの交通、ただそれだけ
    最寄り駅まで人がかなり流れて行ったので、地下鉄は大混雑だったんじゃないかなと思います。この時期の地下鉄は、蒸し暑くてたまらないときもある。そんな理由で、バスで帰ることにしました。しかし、最寄りのバス停はクローズ。その先も、その先も、その先も、、結局30分くらい歩いて、ようやくバス停に到着。バスの本数が多いのは嬉しい。でも、バスが終着駅まで行かずに、途中でいきなり「全員降りて~」って降ろされた。ロンドンでは珍しくないことなんだけどね。バス1本で帰れるはずが、途中で3回も降ろされて乗り換えるはめになった。工事や渋滞も相まって、40分で帰れるところを2時間半かけて帰った(笑)日曜のロンドンの交通の便は良くないので、注意が必要です。バス移動に慣れているならともかく、不安ならウーバーかタクシーに乗ることをオススメするよ、全力で!!混雑と暑さに耐えられるなら地下鉄ももちろん良いでしょう。
全体的な印象
ライブをガッツリ楽しむ!!というよりは、生の音をバックに飲み食いを楽しめるような、リラックスした雰囲気かなって思いました。もちろんガッツリ系の観客もいるし、ヘッドライナーのFoalsに至ってはもうホントに凄まじく盛り上がった。なんだかとってもいいフェスだなーって感じたよ。

会場内の様子を写真でお届けするよ
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ステージ
▶Main Stage
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▶Communion
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▶CLASH & last.fm
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▶Corona Sunsets
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▶Kopperberg
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▶The Bandstand(奥のステージ)
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他にもクラブっぽいスペースも2か所ありました。

アトラクション&エンターテインメント
▶乗り物いろいろ
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▶BUMP
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ローラースケートを履いて踊るよ!(関連記事を見る

▶アートのレッスンやサイエンス、時事ネタなどのトークイベント
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大きなテントの下、ソファでくつろぎながら、先生のお話を聞きます。

▶フィットネス
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バレーコートや卓球台もありました。
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▶フード
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(上:チリライスとナチョス 下:ローズマリー&ガーリック風味のチップス、チーズ乗せ)
メキシカンも美味しかったけど、私はこのチップスにドはまりした!!屋台はやっぱりバーガーやチップスが目立ちますが、ご飯の種類は豊富なので、ちゃんと選択肢がありますよ!

▶アルコール
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ピムズ・バーやエール・バーなどあって、イギリスらしいお酒が楽しめます♪ 全体的に見て、取り扱っているビールの種類が多く、スピリッツ系も充実していると思いました。ワインバーもありました♪ 

その他のお店
▶電子タバコ専門店
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会場内に2か所ほどあったかな。コーヒーもどうぞ的なかんじでやっていたよ。

▶お洋服など
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あとは、フェイスペインティングなどもありました。英フェスならどこにでもあるのかな。

▶グッズについて
FoalsのTシャツとトートバッグのみ!フェスオリジナルグッズはありません!

便利施設
▶VIPees
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1回£5.00もしくは1日£15.00フリーパスで使用可能。頻繁に清掃されていて、きれいだった。もちろん水洗トイレ。個室ごとに洗面台がついている。ありがたや~。

Citadelの紹介は以上!トイレの話で終わって、なんかモヤッとするけど。

<次回予告>
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ではまたーー♪
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【フェスレポ】TRNSMT FESTIVAL 2017 vol.4: 総評、そして服装や宿泊についてまとめてみたよ

┃TRNSMT Festivalについて
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トランスミット・フェスティバルって読みます。イギリス人の発音聞いていると、トランミットだけど。オーガナイザーは、T in the Parkと同じくジェフ・エリスのチーム。TRNSMTは、今年お休みを取っているTITPの代替案ではなく、スコットランドに根付く新しいフェスとして、今年初開催されました。2018年も必ずやるよ!とのこと。TITPの代わりなんてあるわけない、とも言っておられたそう。さらにTITPとTRNSMTは共存し得るとも!でもTITPの2018年開催については今のところノープラン。どうなるのかなぁ?TRNSMTの会場はグラスゴー市内にあるグラスゴー・グリーンという公園。ロンドンのハイド・パークと比べたらかなり小さい規模です。グラスゴーのセントラル駅から徒歩20~30分ほど。

┃総評
今回来た理由としては2つ。ラインナップがとても魅力的だったことと、グラスゴーという街が好きだということ。フェスに行くときにラインナップとロケーションで選ぶ人は多いと思う。毎年の欠かせない行事として行く人も多いでしょう。TRNSMTは毎年行きたくなるようなフェスなのか…?初回でこんなにグッとくるラインナップを実現させたし、TITP主催者が仕組んでるという信頼性もある。さて、フェス自体の魅力、蓋を開けてみてどうだったかっていう話。

来場者の様子を見れば、ラインナップがみんなの心をわしづかみにしたのは間違いないはず。メインステージを張る出演者は、ザ・ストライプス除くすべてが英国人だった。海外からデカい人呼ぶよりは、国内の人気ミュージシャン集めるスタンスなのかしら?海外のデカい人たちは他のフェスでも観られるので、英国人寄せ集めのフェスがあってもいいと思う。私はこういうのも好き。英フェスで英バンド見まくる!みたいな。来年のことはわからないし好みもありますが、ラインナップは星5つ!!

海外フェスで気になるのは、衛生面や安全面ではないでしょうか。衛生面は、良くも悪くもないってかんじかな。当たり前のようにポイ捨てする奴らは多いし、屋台のケチャップやマスタードぱくって遊ぶ奴らもいて、地面は決して綺麗とは言えない。レジャーシート敷けばいいけど、使ったレジャーシートは捨てたいレベル(笑)トイレはしっかりしていた。フェス会場でよく見る仮設トイレとは別に、男女別れたトイレもあって、女性の方は水洗トイレで、ちゃんと洗面台もついていて、定期的に手入れされていた。安全面は◎でした。フェスのセキュリティだけじゃなくて、ガチ装備の警察もたくさん入っていた。ホントたくさんいたよ。あとメディカルサービスもよかったんじゃないかな。診療所みたいなところがあって、さらにファーストエイダーが2人1組になって、会場を歩き回っていた。救急車を呼ぶ場面にもたまたま遭遇したけど、会場が街中にあるためか、すぐに救急車が到着していた。
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続いて、ご飯問題。これは英フェス文化を考えたらしょうがないのか。鬱陶しいほどにバーガーが目についた(笑)私は1回も食べなかったけど。ストールとバーの数は、フェスの規模を考えたら十分じゃないかな。ただ、ご飯の選択肢が少ない。バーガー7割、スイーツ2割、他1割りってかんじ?高いけれど美味しくてボリューム満点のステーキや、アジアンフードもあったし、窯焼きピザやスコットランド伝統料理を提供するお店もあった。美味しいお店もいくつかあったし、困ることはないと思います。少なくとも量で心配する必要はないです。バーは、さすがスコットランドってかんじ。よく飲むねーーみなさん!バーはメインステージと同等に人気だった。規模の大きいフジロックと比較しても、その50倍くらいのお酒が売れていそうな勢いだった(笑)お酒のために15分くらい並ぶのは当たり前、くらいの気持ちで。
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会場について
も。グラスゴーの街中なので、アクセスには困りませんでした。会場の周囲は住宅地になっているためか、音量がやや控え目な気がしたかな。特に小さいステージで感じた。後方にいると、メインステージの音が結構大き目に聞こえてきて気になっちゃうことがあった。気になるなら前に行くに限る。そして、「小さいステージ」ってずっと呼んできたけれど、本当にサイズが小さいんだ。メインステージの次が、急激に小さい。間近で観られて嬉しいような、アーティストと不釣り合いに見えて残念なような。メインステージはゆるやかの丘のふもとにある。人が増えてくると、丘の頂上を超えて逆に降りて行く斜面にまで人があふれるので、ミュージシャンの姿を肉眼で観ようと思ったら、無理にでも前へ行く必要がある。ステージ両脇に大きなスクリーンが設置されているけれど、ベル・アンド・セバスチャンは時々MV流していたし、レディオヘッドは加工されまくった白黒映像を流していたので、プレイしている様子がまったくわからないというパターンもあった(笑)あと気になったのは、規模が小さい中に人がとんでもなく多かったこと。特に土曜。チケット売り過ぎじゃないすか?
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(丘の頂上あたりからの風景)
褒め称えたいのは、TRNSMTの無料アプリ!タイムテーブルや場内マップはもちろんのこと、その他インフォメーションも大充実している。タイムテーブルからもしくはアルファベット順でアーティスト情報を確認することができ、さらにアーティストのHPやソーシャルメディアへのリンクも用意されている。アーティストをお気に入りに登録したり、観たいライブ開始15分前に通知してくれたりもする。
その他の施設・設備については、これと言ってパッとしないかな。帽子を売っているお店やフェイスペイントがあるくらい。電話充電とWi-Fiもあった。あと、無料のコンドームを配布していた。余談ですが、コンドームは膨らませて風船替わりに飛ばしている奴らもいっぱいいて、公園には(別の用途で)使用済みのコンドームが散乱していた。ライブ以外のエンターテインメントはなかったです。
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オフィシャルグッズのTシャツは種類多い方ですね。ヘッドライナーごとにTシャツ作ってる。
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最後に宿泊について。TRNSMTはノー・キャンピングです。ホテルなどはフェスオフィシャルサイトでも確認できますが、私のおすすめはPremiere Innというホテル。英国では超有名なチェーン。お手頃価格で、きれいで接客が親切なホテルに泊まることができます。グラスゴー市内にも何店舗かあり、私はブキャナン・ギャラリー近くに泊まりました。セントラル駅から徒歩5分ほど、フェス会場から徒歩30分以内。

ラインナップが素晴らしくて、安全で行きやすいフェスだと感じました!ライブだけを全力で楽しみたい人にはピッタリのフェスかと思います!TRNSMTならではの魅力をどんどん身に着けて、地元民にも旅行者からも愛され、長く続くフェスとして残ってくれるといいですね^^

┃グラスゴーは夏でも寒い、要防寒!
「フェスっぽい」かっこうの人もいましたが、その大半は若者。友達同士で来ているティーンかな。普段着っぽい人が多かったです。足元はレインブーツが多め。晴れの日はスニーカーが多かった。アウター必須。防寒は絶対にしてください。この時期は23時くらいまで薄明るいですが、快晴の日でも夜中は13℃まで落ちました。ただ、晴れれば日差しはめちゃくちゃ強いグラスゴー、サングラスと日焼け止めも用意することをおすすめします。でも日差しが強くても風が冷たい、やっぱり防寒は必須。アウターには、レインコートや撥水加工のスポーツウェアを着ている人が多かったです。ダウンジャケットや冬物のロングコートを身に着けている方もいましたよ。

TRNSMTについては、こんなところかな!また戻って、ワイト島についてもまとめます。日本ではもうすぐフジロックですね!行かれるみなさん、楽しんで来てくださーーーい♪^^
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【フェスレポ】TRNSMT FESTIVAL 2017 vol.3

ついに最終日を迎えたTRNSMT2017!今日も観たいバンド色々あって、あちこちステージ回った!雨にも打たれた!気持ちいいくらいにヘトヘト!

さて、まずはメインステージでThe Strypes!
なんでこの曲チョイスしたんだろうか?(笑)もっと盛り上がっていた曲あったのに!!(笑)3日目も、1組目は人少ないね~。最前列行ってくっそ盛り上がっとけばよかった。大好きだぞー!!

同じくメインステージでThe View
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めちゃくちゃ盛り上がるだろうなとは思っていたけど、思っていた以上だった。
特に1分50秒あたりからが良いね。美しくて感動する。スコットランド最高!気づけばメンバーは30代。10年前のアルバムのイメージが強くてね…そんな昔の歌でも、ティーンもがんがん歌っていた。とてもいい。曲と曲の合間に、私の隣のティーンであろうカップルが「トイレに行きたいんだ、ソーリー!」って言いながら私の前を横切ろうとしていたんだけど、Same Jeansのイントロが流れた瞬間に「きゃあああああ」「いええええええい」って言って、元の位置に戻って、ひとはしゃぎしていった。こういうの見てると何だかすごく嬉しくなるね(笑)

▶Anteros
はじめましてのバンド。2曲しか聴いていないけれど、好きなかんじだった!楽器もいいし、女性ボーカルの声が好みだった。お顔も美しかった。彼女らはジャック・ロックス・ステージでした。ここに登場する女性ボーカルは、だいたいハイウエストのボトムス履いている。しかもブロンドで真っ赤な口紅して、Blondieのデボラを彷彿させる人が多かった。

▶Blossoms
ラストは「ふざけた名前」のCharlemagne。どのバンドよりも、女子からの支持率が圧倒的に高いように見えた(笑)今後どんな活躍を見せてくれるのだろうか。ボーカルが「Nice one!」って何回か言ってた。いかにもイギリス人らしくていいよね!

▶Lewis Capaldi
心が震えました。聴けてよかった。。

▶Strange Bones
あんまり見られなかったけど、たーーーのしかったーー!!結構好きなんだよね。というか、定期的にライブ行きたいかんじ。そして激しく頭振りたいかんじ。でも20分でお腹いっぱいなかんじ。

▶ご飯はさみました。
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(写真に日付スタンプ入っちゃったうえに年間違っていますがどうか気にしないでください)
品質にこだわっていることを売りにしていた屋台があったので、覗いてみた。注文したのはサーロインステーキ・ミール。フェス飯の中でも断トツで高い£15.00。思い切って挑戦してみた。ファーム直送のサーロインを、屋台の鉄板で焼いてくれます。付け合わせのチップスも、コールスローも、すごく美味しかった。今回のフェス飯で、一番美味しかった。大満足!!♪

▶Declan McKenna
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18歳っすよ。この子好きなんすよ。超応援してるんすよ。Twin Atlanticと被っていなければ最初から最後まで観たけど、しゃーない。

▶Twin Atlantic
The Viewもそうだけど、スコットランド出身のバンドをスコットランドで観るって、すーーっごくいい!!2分50秒くらいからがヤバい。激アツ。私ははるか後ろの方から観ていたけど、そんな遠くの方までも人がいっぱいで、ゴリゴリにノッていた。

▶The Blinders
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マンチェスターベースの、ちょっと風変りな3ピースバンド。めっちゃ好き~。この人らも定期的にライブ行って狂いたくなっちゃうかんじ。

▶Two Door Cinema Club
雨が何だって!?関係ないね!最高だったよTDCC!!揉みくちゃになるのわかっていながら、いやむしろ揉みくちゃにされたくて、前の方へと攻めた。楽しすぎて泣いた(笑)ギターリフたまんねーーー!!!
そういえば、アレックスはいつの間に坊主になっていたの?しかも超痩せたよね?

▶Red Faces
TDCC終わってすぐにステージ移動したんだけど、人多すぎて思うように進めず。行ったら終わってた(笑)また何かの機会で観よう。

▶実に微妙なバンドだった。

▶The 1975
完全に惚れた。ライブが本当に本当に良い。
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私は遠くから観ていた。近くにいた男性2人組が、なんでかはわからないんだけど、突然はしゃぎ始めて、寝っ転がってぎゃーぎゃーやって、途中キス挟んでたんだよね。高揚して告白でもしたのかなぁ?(笑)どんなストーリーがあるかはわからないけれど、その暴れているときに、私も激突されたんだ。でもすっごい幸せそうだったし、まったく嫌な気分にならなかった。しかもそのあと、周りも私も巻き込んで、みんなで一緒に踊ったんだ~♪美しい思い出をありがとう。あ、なんで暴れてたのか聞けばよかったー!

▶Tom Grennan
男くさい歌声がいい!話も面白かった。「バーバリー着てきた。サイズ大きい?知ってるー(笑)」とか「もっとみんな前に出て来いよ~来い来い来い、俺臭わねーから」とか。この人も好きなんだよね~。最終日も、気づけばなんだかんだ好きなミュージシャン盛りだくさんだったな。

▶Biffy Clyro
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ビッフィーT、パーカーを着た人がごろごろ居たよ、今日は。レディオヘッドやカサビアンはそんなに見なかったけど。やっぱりスコットランドだからなのか!?すごいものを観た。何度も言ってしつこくなっちゃうけれど、スコットランドでスコットランド出身のバンドを観ること、これは本当におすすめしたい。他では味わえない、地元魂を感じられるよ。ミュージシャンからも観客からも。あ、地元じゃないから手抜いてるとは全然思わないし(笑)、他の土地でもそれはそれでアツいんだけどさ!フジロックもすっごく楽しいよね!あーーはやく動画あがらないかなーーーー!!!

ラインナップがとてつもなく好みだったので、ステージ巡ったり立ちっぱなしだったり、はしゃいだり熱唱したり。そんなことばっかりしていたので、結構体力の要るフェス3日間だった。グラスゴーまで来たかいがありました!来年も開催予定とのことなので、後日TRNSMTというフェスについて書こうと思います。ではまたッ!
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【フェスレポ】TRNSMT FESTIVAL 2017 vol.2

3日間のうちで一番楽しみにしていたDay2!本日快晴!!ありがとーーう!グラスゴーで快晴と言っても、陽はじりじりと熱いわりに、冷たい風が吹くこともある。日陰は寒いしね。だから今日も防寒は必須。

今日は13時ちょい前くらいに会場入り。メインステージへ直行して、12:55からのキャベッジを観た!

なんでメインステージに登場したのかは未だに謎なんだけど、キャベツやるやん!後半ちゃんと盛り上げていて偉かった。どんな感想だよ。

今日はこのまま午後7時までメインステージで楽しんじゃうよ!

2番手はサーカ・ウェーヴス!

クッソかっこよかったーーー!!!うわああああああああ!!!
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たぶん、英フェス行ったことある/映像観たことある人なら聞いたことあると思うんだけど、観客が高まってくると出る「ヒーウィ、ヒーウィ、フィーウィファッキンゴー!」っていう掛け声。炸裂したね。英語で書くと、Here we fuckin' go! って言ってるよ。これをね、途中からボーカルのキエランも煽り出してですねぇ…もう大熱狂でした。今年のサマソニにも出演予定だよね?日本も負けないくらい盛り上がるかな!?サーカ大好きだぞおおお!!

続きまして、ストームジーが登場。UK出身のグライム・ラッパー。歌はよく流れているから聞いたことあったけど、ちゃんと見聞きするのは初!曲紹介している途中に、またしても観客から"Here we...."の掛け声が。するとストームジーが止めに入ってこう言った。"Do it properly"と。ちゃんとやろうぜ、ってかんじ。お前も言いたいだけやないかい!って心の中で突っ込みいれといた。嬉しかったのは、エド・シーランとコラボした『シェイプ・オブ・ユー』を演ってくれたこと!!楽しかった。

待ちに待ったザ・クークス(:▽;)
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登場した瞬間、私は泣くかと思ったよ(笑)

あーーーーーーーホント好き!!クークスへの愛が止まらない。ワイト島よりも持ち時間が長めで嬉しかった!1時間盛り上がり通しのライブでした!!全曲だよ。最初から最後まで大合唱が止まらないし、踊りまくり、はしゃぎまくり。幸せすぎる(:▽;)最新アルバム『The Best Of... So Far』を聞いておけば間違いなしのセットリスト。このアルバム以外では、Jackie Big Tits, Westside, Around Townの3曲だけだったはず。しばらく彼らのライブを思い出して、夢見心地の日々が続くでしょう。11月にはブライトンまで単独ライブを観に行く。先の楽しみがあるのはいい。こうやって人は生き延びていくんだろう。そんなことをフェス中に最前列でしみじみ考えていた(笑)

ジョーーーージ!(平和の象徴)
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新曲「Don't Matter Now」を披露

シャツが素敵、似合ってるね♪ ジョージ・エズラを聴きながら、夏のあっつい日差しを背中に浴びて、ときどき吹くスコットランドらしい冷たい風が顔に当たって。すっごく気持ち良かった。夏の野外フェスがとても似合う!!バックバンドもとてもよい。次観られるのはいつだろう…大好き!!!!!

このあとはキャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメン、そして〆のカサビアン。

キャットフィッシュ大好き少年に、私が立っていたポジションを譲ることにしました。私はセキュリティに抱きかかえられて最前列の柵を乗り越え、セキュリティに腕を抱えられながらステージ前を通って退散。セキュリティが「手当とか要る?」って聞いてくれて、「全然いらないよサンキュー」って答えたら、「あー、会場が荒れる前に出るってことね、賢い!」って言われた。セキュリティも、キャットフィッシュで会場がごった返すことは当然知っている。

サンダラ・カルマを観るため、別ステージへ。

すごく小さいステージで演っていたことに、なんとなく違和感!めちゃめちゃ人気!TRNSMTは、メインステージ以外はどれも本当に小さい。フジロックで言うところのレッドマーキーほどの規模もない。でもサンダラ・カルマは人気だった!キャットフィッシュが始まる直前まで演奏していたというのに、観客ちゃんと残ってたもんな。演奏終了後は、キャットフィッシュを観るためにメインステージまで全速力疾走して行く人もたくさんいた!素晴らしい!

メインステージは過密状態。TRNSMT、チケット売り過ぎじゃない?(笑)金曜も人多いな~と思ったけど、比にならないくらい土曜の方が多かった。

私は夜ごはんを買ってから向かうことにしました。

スコットランド伝統料理、ハギス!
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うん、美味しそうには見えないよね、ごめん(笑)私は美味しくいただきましたよ!上にかかっている白いクリームはウィスキーソース、下にはスクワッシュとポテト。さらにオーツクッキーとビートルートを添えています。結構お腹にたまった。

キャットフィッシュを遠くから眺めていました。ヴァンくんが、1か月前よりも男前になった気がすした。キャットフィッシュは大好き!ただ、原曲よりペース落として演奏されていたので、それがかなり残念だった。なんかノリ切れなくてもどかしいんだよ!まあでもやっぱり、かっこいいアンド・ザ・ボトルメンでした。

途中、また小さいステージへ行って、ザ・ウィッチーズを観た!好きなんだけどね、ライブは初めて。ワイトにも来ていたんだけど、他と被って観てなかった。今回こそは!とちゃんと決めてきた。観られて嬉しかったー!!!かっこいいぞウィッチーズーーー!!

最後はカサビアン!
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演奏が始まると、人が一気にメインステージへと流れて行きました。駆け出す人までいた。遅い時間帯になってくると、時間気にせず過ごしている人も多いんだろうな。

私はベンチに座って木陰から観ていました。
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鑑賞の仕方がお年寄りみたいかな。ここちょうど画面が見えていいんだよ。カサビアンを最前列で観てぶっ飛んでいた時期もありましたが、今は引きでリズムに乗ってるくらいがちょうどいい(笑)

そういえば、昨日のレディオヘッドとベル・アンド・セバスチャンの動画もバッチリ上がってるよ!BBC Musicでいっぱい観られます。キャットフィッシュもカサビアンも明日には動画上がっているでしょう!

明日日曜は、最終日。まだまだ楽しみがいっぱい!!
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【フェスレポ】TRNSMT FESTIVAL 2017 vol.1(動画もりもり)

本日午後2時開場~!私はその5分前くらいに到着。既に長蛇の列ができていました。イギリス人も並ぶよな、そりゃ。時間きっかりにゲートが開いた。待ち時間に、荷物検査やチケットのチェックも加えて30分ほどで通過。

▶JP Cooper
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はいそうですね。写真ショボいですね。荷物検査で、プロ仕様のカメラ持ち込み禁止って言われました。フェスのオフィシャルサイトを見ると、確かに持ち込み禁止リストに入っていました。なぜ事前に確認しなかったわたし!!念のためロンドンから持ってきた普通のデジカメも、ホテルに置き忘れて来るという…終わってる(笑)そんなわけで、レンズが傷だらけのスマホのカメラで撮影しています。

JP Cooperとってもよかった!大人気September Song!

JP Cooperついに観られて嬉しかった!良いスタートだ!

JP後はまず物販!
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おばあちゃんのガラケーのカメラより酷い‥(苦笑)後日改めてまともな写真貼ります。Tシャツの種類がとても多いのはわかるかな。

パーカー買った!
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改めて、いいラインナップだ!Sサイズだけど、身長164cmの私が着てもお尻まで隠れるくらい丈長め。デザインも着心地も結構気に入った。

お次はお酒~♪
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これT in the Parkでも見たやつだ(:▽;)今年はお休みのTさん。来年復活に向けての予定はまだないようだけれど、どうなるのかなぁ。

Glasgow Muleというカクテルを注文しました!ウォッカ、ライム、アンゴスチュラ・ビター、ジンジャー・ビア。バーのお隣の屋台でご飯も買った。腰を下ろしてエナジー補給。
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カクテルの薄いピンク色が綺麗。ご飯は、どんぶりみたいだね!たくさんのお米の上に、チポトレチキンが乗っかっていて、さらにトマトとアボカドとオニオンがトッピングされています。ボリューム満点。ピリ辛が後引くし、さっぱりいけるし最高!これリピートするわ。うーん、同じお店の別メニュー行こうかな。迷う!

▶Everything Everything

本当に平日かよと思う人の多さ(笑)メインステージ2組目にして、すでにこの人の多さ。並ばなかったら絶対レディオヘッド観られませんやん!っていうことですね。

でもせっかくなので、メインとそれ以外の小さい3つのステージを巡り巡っていました。会場が全然広くないから、できたこと。最低でも4曲は観て、移動して、っていうの繰り返して、16組観た。その中でも、小さいステージで観て面白かった人たちの動画貼っていきまーす!

▶Carousel
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動画なかったので、私の撮ったしょぼい写真で。スコットランド、ダンディ出身のバンド、カルーセル。特別上手いわけじゃないけれど、盛り上げ上手だし、本人たちもすっごく楽しそうにプレイしていたので、好感度湧いた。

▶The Vegan Leather

もっとかっこいい曲が2曲くらいあったよ。ベースとドラムが超効いていて、すっごい踊りたくなるかんじだった。映像後半、一瞬イングヴェイが見えたような気がした。

▶Saint Motel

LAバンド。すごい盛り上がったー!バンドT着ている人もいた。この人たちMVも面白いから、気になる人はぜひ観てね。ライブ中、ボーカルのちょっとキモイ感じがくすぐるよね(褒めてる)。

▶The Sundowners

今回のフェス映像じゃないけど。女性ツインボーカルいいね。

▶Black Honey

これも違うライブの映像だけど。この人たちはジャック・ロックスっていうステージに出たんだけど、この中では今日イチ盛り上がった!

ここからはメインステージ!

▶Rag'n'Bone Man

贅沢にも、ワイト島以来1か月ぶりに観ちゃいました。

▶London Grammar

美しかった。。

このあとはBelle and Sebastian。アツくて泣けた!まわりの人たちに(有難いことに)巻き込まれて、一緒に踊ったり歌ったりして、すごく楽しかった。動画は後日あがるのかな?あがるよね。楽しみにしてるよ!!

オオトリが登場する前に、腹ごしらえ(笑)
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タイ料理。レッドカレーとグリーンカレーと、エビの揚げ春巻きと、なんか色々。美味しかった!!量は2人前ってかんじ。

ベンチに座ってのんびり食べていると、凄まじい歓声が上がった。ついにきたレディオヘッド!

あんなすごい歓声聞いたことない(笑)

ベンチから観ていたけど、トム・ヨークの生の姿を拝まなければと思い、群衆へ攻めました。人が多くて、全然前になんて進めなかったけど、チラッとだけ見ることができた。10秒くらい観てお腹いっぱいになって後退。遠くからちゃんと聴いていました。

レディオヘッドはねぇ、実は全然ハマっていなかったんですよ。初めて聞いたときにピンとこなくて、それからちゃんとアルバム1枚聴いたことなかった。ごめんなさい。ファンからしたら、いや、ファンじゃなくても、レディオヘッドが登場しようとしているときにカレー食ってるなんて信じられないよね。ライブを観たら好きになるパターンもあるので、行こうと思ったんだよ。でもまあ、事情があって行けなくて。数年前に音楽の趣味が超絶合う友達に出会った。もちろん合わないものもあったけど、その人には絶大な信頼を置いているので、話は何でも聞こうと思った。レディオヘッドは聴くべきだと言われたら、聴いていた。でも言われなかった。ロンドンに来てレディオヘッドファンと知り合った。おすすめのアルバムを教えてもらって聞いたけど、やっぱりハマらなかった。私はレディオヘッドに行きつく運命ではないんだろうと思った。しかし今日このフェスに登場するという。カレーは食うけどレディオヘッドも食う。じゃない、観る。そして生まれて初めてまともにレディオヘッドを聴いたし、ライブを観た。あ~、そういえば好きな歌もあったなぁ。すげーかっこいいな、この曲。ちょっとずつレディオヘッドも聴いてみようかな。そんなふうに思いました。無理やり好きになる必要は全然ないと思うけれど、私のまわりにはレディオヘッドが死ぬほど好きな人が結構いるので、彼らと楽しい時間を共有したいなとは思うよね。こんなことを考えながら、ホテルへと帰りました。

明日は、この3日間で最も楽しみな日!!クークスのvo.ルークも、ラインナップを眺めていると突然、驚いたようにして「俺らの日のラインナップ最高じゃん!」って言っていた。

そろそろ寝よう。また明日~♪(たぶん)
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