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Britty woman

イギリス生活の楽しいこと全般! 主にライブレポートや英国内旅行、ロンドンでの遊びについて。

2017年09月

29 9

家を突然追い出されることになったので、ロンドンで貸し倉庫をレンタルしてみる。

今日のお昼に突然、「夜中までに出て行け」と言われたよ(笑)

驚愕。

念のために言っておくけれど、私は悪いことをしていません。私の前のテナントのかたに、騙されちゃったかんじです。まあ私もバカなのかねぇ。いや、でも酷いよな。

他のフラットメイトは本当に良い人たちで、かばってくれたし、同情してご飯をごちそうしてくれたくらいです。

フラットメイトの協力もあり、前のテナントと話をつけて、なんとか月末までステイできることになった。でも、もう嫌だから明日出て行く。

おかしなことになっていると気づいた時点で、家を出て行くことに決めました。前のテナントに11月末まで住むよう懇願されたんだけど、変なことに巻き込まれたくないので、9月末には確実に出て行くし次の家賃も払いませんって伝えたら、なぜか今日になってブチ切れられて、夜中までに出て行け、と。

もともと月末に出て行く予定だったので、パッキングはほぼできていてまったく苦じゃなかったし、次の引っ越し先も決まっている。でも、突然夜中までに出て行けと言われても、次の引っ越し先には10月1日からしか入れない。

はい、そこで!

まずは大量の荷物を保管するため、貸し倉庫を予約。Storage + London で検索して出てきた「Big Yellow Storage」という会社の倉庫にしました。1週間単位でレンタルでき、大きさを自由に選べて、荷物を自由に出し入れできて(チェックイン時はのぞく)、セキュリティ面でかなり信頼性が高いので、ここに決めました。ロンドン市内の各地にあるので、私は引っ越し先の最寄りのストレージを借りることにしました。

オンラインでの予約も可能ですが、私は当日中に荷物を運び入れたかったので、お電話で対応してもらいました。事情があって電話で3回もやり取りをしましたが、毎回すっごく親切で、かんじの良いひとたちでした!

ストレージの予約が完了したところで、荷物をパッキングしようと思いました。

あ、ガムテープないや。段ボールも足りなさそうだな。

ホームセンターへ行って調達して、家に帰りました。

あ、鍵忘れた。

イギリスにはオートロックの建物が多く、我が家もそれです。けっこうありがちな凡ミス。やっちまった。

フラットメイトがひとり家に居たんだけど、爆睡中だったようで、応答なし。40~50分ねばったけど、相変わらず反応がなかったので、最後は奥の手を使って自力で家に入りました。その話はまた今度。

約1時間のビハインド。貸し倉庫の受付が閉まる午後5時に間に合わない。

電話をして、翌日の予約に変更してもらいました。


明日から月末までは、友達の家にお世話になることになりました。無駄にホテル泊まりたくなかったから、本当にありがたい。


あー!明日も忙しくなりそうだ!はやく家、落ち着きたい!!

フィンガーズクロッス!どうかみんなも、私の無事を祈ってね!笑

ではまた!
13 9

マンチェスターでミュージック・トレイル♪

こんにちは!今日はマンチェスターのことを書きます。7月末に「Worker Bee Weekender」というプレスツアーに参加させていただいて、初めてマンチェスターへ行ってきました!

マンチェスターに行ったら絶対にやりたかったこと、ミュージック・トレイル!私が思う「マンチェスターと言えばココ!」という場所を、ツアーアクティビティの合間に、できる限り訪れてみました。


┃FAC51 Hacienda

その解体後にできたアパートメントを見て来ました。
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この名前を見つけた瞬間、「うおーーー!!」って心の中で叫んだね。そして感慨深くもあった。ナイトクラブ時代のハシエンダに行ったことは、もちろんないです。映画やテレビ番組、当時を体験した人たちのインタビューを通してしか、その様子は知りません。数々の名だたるミュージシャンがプレイして、新しい音楽に狂ったように踊って、とんでもなく賑わっていて、かつては世界の中心みたいな場所だった。ファクトリー・レコードの興亡や銃とドラッグの氾濫も欠かせない要素。ここで起こったことを思い返したり、想像したりしながら、周囲を見回して建物沿いを歩いていると、なんかドキドキというかゾクゾクというか、そういうものが込み上げてきた。嬉しいような悲しいようなモヤモヤした気分にもなった。

建物の裏に回ってみましょう。

伝説のナイトクラブとしてのハシエンダの歴史が刻まれています。
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こういうのが全部で10枚くらいありました。

伝説のクラブを創り上げた、伝説の人物も。
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ファクトリー創立者のひとり、故トニー・ウィルソン。

マッドチェスター、ファクトリー、ハシエンダの世界を覗いてみるなら、映画『24 Hour Party People』がオススメです!はい、タイトルはハッピー・マンデーズの曲名から取られています。すごく面白い映画だなと思って、何度も楽しんで観ています。キャストも最高ですね。あと、ちょい役で出演しているゲストたちもすごすぎる。

この映画のファンとしては、「ここ映画で見た気がする!」っていう雰囲気の場所もハシエンダ周辺で見ることができて、とっても楽しかった。
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・・・・・・

┃The Epping Walk Bridge

ここです!

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アルバム『The Best Of Joy Division』のアートワークに使われた場所。

こちらの橋、Google Mapで検索しても出てきませんでした!困ったなぁ…。Uberの運転手さんに聞けばわかるかなと思って、まずはUberを呼んでみた。運転手さんに橋の名前を告げ、ジョイ・ディヴィジョンで有名だよとかマンチェスター大学の近くらしいよとか説明したが、彼も「?」の様子だった。マンチェスター大学の近くにEpping Streetがあるということで、とりあえず行ってみた。

向かっている途中、歩道橋がいくつか見えました!

運転手さん「ここだろ!」
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いや絶対違うだろ!!笑

少し先のほうに、もっとシンプルな橋を見つけたので、運転手さんを置いて、自力で走って近づいてみた。

あった!!

私が橋を撮影していると、ファンのグループが声を掛けてきてくれたんです。
男性A「お前は橋が好きなんだろ?」
私「(へ?)」
男性B「Joy Divisionファンなんだろ?」
女性「(ニコニコ)」
男性A「いや、橋だろ。」
私「Joy Divisionファンです。」
男性A「お前最高だな。」

そんな流れで、3人が橋の上でポーズを決めてくれました。すると、たまたま1人の若者が通りかかりました。お姐さんが彼を呼び止めて、立たせました。最高だな。楽しいひと時でした♪

▶行こうと思っている方々へ
Uberでの行き方ですが、「Epping Walk Bridge」で通じれば問題ありませんが、ダメだったらPoynton Street(ポストコード:M15 6PM)で降ろしてもらうと良いでしょう。さらに言うと、Poynton StとUpper Medlock Stがぶつかるところ。そこから見える歩道橋が、Epping Walk Bridgeです。橋を渡った先にはマンチェスター・メトロポリタン大学のBrooks Buildingがあって、モザイクっぽい柄の大きな建物で目立っています。
バスでも行けそう。86番もしくは141番のバスに乗って、Birchall Wayっていうバス停で降りると、とても近いはずです。でもマンチェスターはUberが捕まりやすいし、価格も安いので、Uberで行くのもありだと思います。

せっかくなので、Joy Division関連映画のトレイラーも載せるね!

『Joy Division』


『Control』



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┃Salford Lads Club


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残念ながら、中に入ることはできませんでした。思い切ってノックしてみたけど、応答なし。まあ、ここに来られただけでも良いか!
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ここへのアクセスも、Uberが良いかな。私はEpping Walk Bridge→Salford Lads Clubって回ってもらいました。

じゃあThe Smithsの映画も!
『England Is Mine』

今年公開された映画ですね。モリッシー役を務めるのは、話題の映画『ダンケルク』に出演したJack Lowden。


・・・・・・

私が今回の旅で参考にしたのは、英国政府観光庁のブログのこちらの記事です。いろんな場面で、きっと「お~」って言っちゃう。詳しいエピソードやSalford Lads Clubの中の様子がご覧になれます。

まだまだ行きたいところはありましたが、今回は以上の3か所!これだけでも素敵な体験をしたような気分です。楽しかった!!!!!


・・・・・・

プレスツアー記事は英国政府観光庁のブログBritain Parkにも掲載していただいています。
マンチェスターは働き蜂の巣!?
マンチェスターの夜の遊び場
まだまだ続きます。どうぞよろしくお願いします!


11 9

【フェスレポ】OnBlackheath 2017:The Libertines, VANT

はしゃぎすぎたせいで、筋肉痛がきているよ!

まずは、どうでも良い話をさせてください。会場へ向かうときに、ちょっとしたハプニングがあって、予定よりも1時間半ほど遅れて到着しちゃいました。自業自得なんですけどね。楽しみ過ぎて、注意力が散漫していました。

本来の行きルートは、Kilburn駅(ジュビリー・ライン)→London Bridge駅(ナショナル・レイル)→Lewisham駅。最初の電車で、本日ヘッドライナーのThe Libertinesを聴いていました。「You're My Wateroo」でうっとりしていたら、London Bridge駅よりも手前のWaterloo駅で降りてしまいました。なんかスイっと行ってしまって。同じホームで次の電車を待って、乗って、今度はちゃんとLondon Bridge駅で降りたのですが、次はナショナル・レイルで全然違う長距離列車に乗ってしまいました。気が散り過ぎ。うおー、通り過ぎたぜー。緑が多くなってきたぜー。ここどこだぜー。ノンストップでおよそ20分が経過。謎駅に到着して、折り返しの電車を20分ほど待ちました。車内で「チケット確認しまーす」ってスタッフが現れたときは、ちょっと焦りましたね。今日のビール代が~‥って。でもスタッフが優しくて、事情を説明したらスルーしてくれました。今日も良い日だ!!♪

会場に入って、今日もまずご飯。ブラックヒースのフェス飯はやる気あると思う!ワイト島と同じくらい、ご飯を楽しめました。よく食べた!

・・・・・・

この日最初に観たのは、KT Tunstall!スコットランド出身のお姐さん。代表曲は「Suddenly I See」かな?映画『プラダを着た悪魔』のオープニングに使われている、あの曲。「Black Horse and the Cherry Tree」も人気ですね。ブラックヒースでも歌っていて、『Later... with Jools Holland』(BBCの音楽番組)に初めて出演したときに披露したんだよ!ってコメントしていました。この番組がまた超面白いんだ!話し出すと止まらなくなりそうなので、やめておこう。KT Tunstallは、安心してさら~っと聴けるところが好き。野外で聴くと、より気持ちが良いなと思った!

次はJake Bugg!を、最初の4曲のみ。いやー、Jake Buggを途中で抜けるなんて、やっぱり後ろ髪を引かれる思いはあったな。だって、Jake Buggだもん!
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でも他のステージでめちゃくちゃ観たいバンドが始まるし、ジェイクはヴィクトリアスでも観たし!ってことで、気持ちを切り替えて、ウキウキしながら別ステージへ向かいました!

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┃VANT

まず驚いたのは、ボーカルのMattieが髪を切っていたこと!
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小奇麗な好青年風になっている。雰囲気全然違うけど、相変わらずカッコいいね!ちなみに、金髪だったベーシストは黒い坊主に。ドラマーとギタリストは逆に髪が増え(伸び?)ていたので、なんか面白かった。

あーーーーーーーーーーーーVANTを選んで、観て良かった!ホント好き!!何が好きかとか語り始めたら長くなるので、今回は一言にとどめておく。全部好き!

VANTを観るのはこれで4回目。今回のライブで感じたことは、まず、演奏がすごく上手かった。磨きがかかった気がする。同じ楽曲をどのペースで何回繰り返しているかは分からないけど、ライブやフェスを相当な数こなしているよね。でも「慣れ」というか、そういう平坦さは一切ない。聴いていてビックリするくらい、うま(上手)!って思った。あと、器がデカそうとか、頭が良さそうとか、そんなことを感じる瞬間も何度かあった。
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VANTがメインのライブだったら、観客が勝手に盛り上がるし1曲目からテンションMAXってかんじだけど、ブラックヒースでは、そうではなかった。だけど、VANTは盛り上げ上手だね!早い段階から色々仕掛けてきて、会場を沸かせてくれた!

最後はいつもどおりにダイブをキメてくれました!
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みんな嬉しそう!

彼らにとっても、このフェスが今シーズン最後。ツアー真っ最中ですが、今年ロンドンでやる予定は今のところなし。単独行きたい!


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┃The Libertines
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とりはだ。

ブラックヒースで1番の歓声だったんじゃないかな。すっごかった!歓声で、さらにとりはだ。

登場してもっととりはだ!
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ピートがロングコート着てたのもツボ。

脱いだけどね。
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二人とも酔いしれてるね。

ブラックヒースは観客が大人しいフェスだな~と思っていたけれど、リバティーンズではさすがに暴れていましたね。私もだいたいずっと飛び跳ねながら熱唱してた。超気持ち良かった。

途中2曲くらい演奏がしょぼいっていうか、音が薄すぎて、ポカンとしてしまったときもあったけど(笑)あれは何だったんだろう。まあいいや。

とっても嬉しかったのは、バンドで演奏しているYou're My Waterlooを聴けたこと。

すべての演奏が終わって、ピートが仰向けに寝っ転がった。そこにゲイリーが覆いかぶさり、さらにカールもダイブ。カールがジョンを手招きして、ジョンも乗っかる。脚や腕が絡み合ってて抜け出せねー!みたいな寸劇があった。立ち上がると、最後はみんなで肩を組んで、サンキューって。ピートは満面の笑みだったし、ライブ中も、ソロのときより生き生きして見えた。

- setlist -
01. Time For Heroes
02. The Delaney
03. Barbarians
04. Heart Of The Matter
05. Boys In The Band
06. The Milkman's Horse
07. You're My Waterloo
08. Gunga Din
09. Can't Stand Me Now 
10. Death On The Stairs
11. Fame And Fortune
12. What Katie Did
13. Anything But Love
14. Tell The King
15. The Good Old Days
16. Music When The Lights Go Out
17. The Boy Looked At Johnny
18. Don't Look Back Into The Sun

めちゃくちゃ楽しかった!とんでもなくカッコ良かった!!
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ホットドッグを買って、食べながら帰りました。
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ああーーーーーーブラックヒース最高だったー!!!!!!!!!!

今年のフェスシーズンは終わり。また来年!!

10 9

【フェスレポ】OnBlackheath 2017:Travis『The Man Who』全曲演奏, Basement Jaxx, Metronomy

ロンドン市内で開催中のOnBlackheathへ行って参りました!

今日は1日を通して、なんだか不思議なお天気でした。ヤッター晴れた!暑い!まぶしいぜ!と思いきや、青い空から雨が降り出したり、急に曇って寒くなったり。その繰り返し。でも基本、寒いし曇りぎみだったかな。
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午後3時頃に会場入りして、まずはご飯。またご飯。そしてジントニックを片手に、ふらふらとステージを巡りました。巡るとは言っても、かなり小規模な会場なので、全然体力要らないかんじ。

午後7時頃からはメインステージ。

┃Metronomy
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いや~、楽しいね!テンションばりばり上がって楽しいとかじゃないんだけど、なんか楽しいんだよね。どう表現して良いかわからないんだけど、どハマりしてはいない。でも、聴き始めるとガッチリとハマってくる、みたいな。あ、私メトロノミー好きですよ。今回も観るの楽しみにしていたし。すっごい絶妙なところを突いてくるというか。踊るぜオラァァァ!みたいなことはないんだけど、マイナーコードに乗ってステップ踏むのが心地良い。晴れ晴れしない、気怠い雰囲気の中にロマンチックさを感じさせる音や声が入ってきたりして、はぁってタメ息こぼしながら体揺らしたりとかね。気持ち良かった。なんか素直になれるっていうか。もっと明るめでポップな曲も演っていて、それももちろん楽しかった。ライブでのボーカルはCD以上に奇妙っていうか、きしょいって言うか。なよなよボソボソしすぎて何言ってっかわからん時とかあるし。それも含めて彼らの味だと思っているので、良い意味と捉えていただければ。「The Look」はズルいよね!あの曲が一番盛り上がっていたと思う。ホント面白いし、楽しかった!


・・・・・・

┃Travis
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ご覧ください、Performing『The Man Who』ですよ。UKフェス限定のセットですよ。アルバム全曲演奏ですよ。やばくないすか。最近毎日このアルバムを聴いて予習、というか復習ですね、をしていました。毎日「あー好きだなー」って思いながら聴いてた。そして、ついにこの時がやって来た!

まずはプレゼンターが登場して、Travisと『Tha Man Who』の紹介から始まりました。1990年に発表されたこの作品は、UK国内だけで260万枚以上を売り上げており、UKアルバムチャートにおいてトータル11週もの間、1位の座を獲得しました。それではTravisを迎えましょう!!

胸の高まりが尋常じゃない・・・

メンバー全員が暗いステージに現れてきて、もうそのシルエットだけでかっこいい。思いっ切り日本語で「やばい超かっこいい…」って言ったのを覚えてる。心の底から漏れてきた。グッときすぎて、うつむいた。

『The Man Who』がトラック順に演奏されていきました。1曲目「Writing To Reach You」が始まった瞬間、泣いた。柵に突っ伏して泣いた。彼らが目の前で演奏しているっていう喜びと、楽曲と演奏のこの上ない美しさ。のっけからオーディエンスが大合唱している。それもすごく素敵。感情が音になってるっていうか、演奏そのものが感情っていういか…体に、心に、沁みる。とても繊細だな。フランのとてつもなく優しい声もまたたまらない。
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ちょっとわかりにくいかもしれませんが、この写真でお気づきいただけることが2つあります。フランがスコットランドの民族衣装であるキルトを纏っていること。そしてステージ背景の幕が『The Man Who』のアルバムジャケットであること!(アルバムのタイトルと4人は写っていないバージョン)

「Turn」では、オーディエンスの熱唱ぶりが最高潮に。サビではフランの力強い「Turn, turn, turn,....」に負けないくらい精一杯の「Turn, turn, turn,....」が巻き起こりました。もう…熱す過ぎてまた涙出てきた。
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「Why Does It Always Rain on Me?」では、セキュリティスタッフも踊り出したり、傘を差す人が出てきたりと、楽しく盛り上がりました。

「Luv」では、面白いエピソードを聴かせてくれました。Oasisと一緒にUKツアーをしていた時のお話。Oasisという世界的に有名で人気なバンドと旅を共にしていて、皆さんかなり恐縮していたよう。何か所目かでアバディーンに到着。そこでリアムが突然、自分の楽屋にフランを呼び出した。何事かと思い部屋に入ると、「自分たちの歌をなんかやれ」とギターを手渡された。「Fuck, fuck」と慌てながらも、言われるがまま演奏したのが「Luv」だった。演奏が終わると、リアムが目の前で涙をボロボロ流していたんだって(笑)そのオチで、ダギーは「やったぜ!」と言わんばかりに、こぶしを高く突き上げて、会場を見回していました。

ラブと言えばね、私の背後には、ダギーに熱狂している男女のグループがいて、「ダギー!!!!!」ってシャウトしまくっていました。私もダギー大好きです。相変わらず色気が漂いまくっていました。そんな彼の写真を2枚貼っておく。
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スーツ似合い過ぎ。

アルバムラストの「Blue Flashing Light」の演出も印象的だった。激しい演奏とタイトルに見合うようにブルーの照明がバシバシと強く眩しく交差して、背景の幕がバッと落ちました。うわぁ、かっこいい。曲が終わると、フランが「今のでアルバムが終わったよ。楽しんでくれた?」って。その後は『The Man Who』以外から数曲プレイしてくれました。

ライブで絶対に観たい「Flowers in the Window」
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あぁぁーこんなに涙が止まらないライブがあっただろうか。。なんて素敵なバンドなんだ。楽曲や演奏だけじゃない。仲が良いところや信頼し合ってるんだなっていうところが見えるよね。そんなところも、すごく魅力的。
OnBlackheath開催地の地元コーラス部隊も参加していました!
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すべての演奏が終わってバンドが舞台からはけると、当然アンコールを求める声が湧きました。

アンコールは1曲のみで、なんと「All I Want To Do Is Rock」!!曲を始める前のフランの言葉:
僕らは友達として27年の付き合いになる。プロになってからは、21年。これから披露する曲は、僕たちが初めて一緒に演奏した曲です。バンドを始めた頃なんて、まともな楽曲は作れなかった。特に子どもたちに言いたい。楽器は難しいし、曲を作るのも大変。でも、本当にやりたいことだったら、練習し続けて、曲を書き続けることを忘れないでほしい。必ず上手になるから。僕らはみんな歌が必要でしょ?歌は支えになるよね。

そして、曲が始まりました。荒々しく、豪快な演奏でした。感動しちゃう。

このライブは、一生心に残ると思う。


・・・・・・

┃Basement Jaxx - DJ set
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DJセットって、もはや珍しい!実は彼ら、急きょ登場することになったんです。出演予定だったDe La Soulがハリケーン「イルマ」の影響でキャンセルになったため、Basement JaxxをStage2のヘッドライナーに迎えました。Basement Jaxx大好き!!最高!!ラスト15分くらいだったのかな?踊り倒して帰ったよ。


・・・・・・

帰宅すると、フラットメイトのひとりがダイニングでご飯を食べていました。一緒に座って、今日の感動の出来事を聞いてもらいました。良い晩酌させてもらった。

明日も楽しみ!!
8 9

【フェスレポ】Victorious Festival 2017:最終日後編!Slaves, Franz Ferdinand

最終日後編行きまーす!

- SLAVES -
写真がない!絶対荒れると思ってカメラ出したくなかった(笑)期待通りに激しくて、めっちゃ楽しかった!!SLAVESのライブを観るのは、今回が初めてでした。2人だけど、十分メインステージ張って観客を圧倒でるくらいパワフル!!エネルギーの塊。オールバックとスーツでキメたギター&ベースのローリー、目が良かったし、動きがかっこ良かった。ドラムでボーカルのアイザックは出てきて早々、着ていたジャケットを脱ぎ捨てた。何で着てきた!?ま、いっか!ご存知のかたも多いと思いますが、SLAVESのドラマーは立って叩いています。バキバキの上半身を曝け出して、躍動しながらドラムを殴りつけている姿がクソ暑苦しい!でも、爽やか!どぎつい言葉を使って、「殺す!」みたいな目つきで、精一杯プレイして歌って、かっこつけて。その中に垣間見える「嘘のなさ」みたいなものにも引き付けられた。田舎くささを消し去らないところにも好感が持てた(笑)今は2人でやっているけれど、昔は他にもメンバーを募っていたらしい。でも、一緒にやりたいって人が誰もいなかったから、そのまま2人でやってきている。2人で十分だ、と。うん、そうだね。すごく良いと思う。ハイハット要らねー、と。それも良いと思う。私は別にハイハットに何の恨みもありませんが、「Fuck The Hi-Hat」って歌も、かなり楽しみました。アイザックが、身近な人を大事にしてるか?ありがとうって言ってるか?って観客に問いかけた。自分はローリーにすごく感謝してるって言って、彼を抱きしめに行った。ローリーは照れくさそうに、汗だくの彼を「うえ~」みたいな顔して迎え入れたんだけど、演奏がすべて終わってステージから引き上げるときには、自らアイザックの肩を抱きに行ってた。あの後ろ姿も良かったな~。あー、長々と話しちゃったけど、単純に楽しかったんだ、本当に!とてつもない喜びを感じた。久々に、パンクうおぉぉぉぉぉおーーー!!!!!みたいな。私けっこうニヤニヤしながら、頭振ったり跳ねたりしていたと思う。観られて良かった!

・・・・・・・・・・・

- Franz Ferdinand -

うおー!待ちに待った、フランツ!やっと会えた!!私はフランツ・フェルディナンドが大好きです。全然UKツアーしてくれない、スコットランドのフランツさん(笑)フェスで帰って来てくれて、本当に嬉しいよ!ニックが居ないなんて意味わからんけど、新制フランツもとっても楽しみ!!

ステージがとてもかわいい!
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1曲目はアレックスがソロで「When I woke up tonight, I said I'm」ってギター弾き出すほうの「Do You Want To?」
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フランツー!!!!!!今日という日が楽しすぎて仕方ない。幸せ!!!!!!ヴィクトリアスには観たいアーティストがいっぱいだったけど、断トツでフランツを楽しみにしていたわ、私。同日開催のレディング・フェスティバルに何の未練もない。そのくらい楽しみにしていたし、実際にめちゃくちゃ楽しんだ。

2曲目「The Dark of the Matinee」
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新メンバーのディーノとジュリアンも、息ピッタリでした!このギター3人とボブがアンプの方を向く。ビィ~~~~~~~~ンってフィードバックにドラムがタカタカ入ってきて、パッと止まって、全員一斉にひらっと振り返って、ザクザクとギターを鳴らしながら、こっちに向かって歩いてくる。マチがいネー!
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嬉しそうだね。私も嬉しいよ。

悪霊退散!
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3曲目は新曲「Lazy Boy」、アレックスが新しい楽器を習得していた。この歌がしばらく頭から離れなくてね~。「あむ ごな げーらっぱぁ、あむ ごな げーらっp げーらっp んねーヴぁ」ってフレーズがやばい。たぶんI'm gonna get up,,,, never!って言ってる。相変わらず面白いギターリフを聴かせてくれるし。良い。確かこの曲だったと思うんだけど、ボブのベースがすごい!と思ったんだよな。

4曲目は「Love Illumination」
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イントロのゴリゴリのギターリフを弾いているときのディーノ、一瞬ニックに見えた(笑)基本渋いんだけど、明るい面も見せてくれて、良い雰囲気を持っているね。

ジュリアンは爽やかでちょっと可愛いかんじですかね。
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ちょいちょいアレックスの動きをマネしていたのが最高だった。

お2人ともすっかりフランツ!素敵なバンドだ!!

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今回のセトリ
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ステージセッティングのとき、アンプに貼られて出てきたので激写。開始前にセトリ知りたくなかったので適当に撮っちゃって…見えるかなぁ?

新曲が3曲入っていました。あとはライブでおなじみの曲を色々と。全部嬉しいんだけど、中でも特に「Michael」がたまらんね。

ラストの「This Fire」も楽しいよね、超長いやつ。曲の後半で、アレックスが呪文を掛けるようにして観客全員をかがませる。
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How I burn----------------------!!!!!からThis fire is...のサビ部分にかけて全員が飛び上がり始めてマジout of controlになるやつ最高。ラストにこれ、すごく好き!!!!!完全燃焼。
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最後に、かっこいいアレックスをお楽しみください。
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 ↑ここ!

あ、グッズも売っていました♪
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スターのTシャツとソックス買いました。

・・・・・・

フランツ後はメインステージを抜け出し、まずは水分補給。
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ココナッツをその場でぶった切ってくれる。沁み込んだ。。そういえば、Maximo Parkのポールが「Keep Ryhydrated, rock'n'roll!!」って言って、皆に水分補給を促していた。たぶん一緒忘れない。

喉を潤したあとは、ちょっとOlly Marsを観ました。
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この人の多さ、わかるだろうか。すーっごい人気だった!!!

そしてヴィクトリアス2017最後のビールとご飯。
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IPAとアフリカン。ここのご飯、めっちゃくちゃ美味しかった。今まで食べた英フェス飯で一番美味しかった。

海辺でしばらくまったり過ごしました。
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アコースティック・ステージやワールド・ミュージックのステージにも寄って、最後はElbowを遠くから鑑賞。
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ヴィクトリアス楽しかったーーーーーー!!!!!!!

土曜日レポ
最終日レポ前半

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